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TGS2022のAVerMediaブースで進化を続ける最新デバイスを体験!

TGS2022のAVerMediaブースで進化を続ける最新デバイスを体験!
イベント情報

2022年9月15日(木)から9月18日(日)にかけて幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2022(以下、TGS2022)」
3年ぶりのオフライン開催に出展側も盛り上がっており、どこを見ても魅力的な製品やゲームタイトルの映像が目に入ります。
そんな中、ここには挨拶をしておかなければ!というブースを発見しました!
キャプチャーデバイスやオーディオ機器でお馴染みのAVerMediaブースに潜入です!

AVerMediaブース!

TGS2022 AVerMediaブース
TGS2022 AVerMediaブース
Saiga NAK

やってきました!AVerMediaブース!
AVerMediaといえばキャプチャーデバイスですよね。
かく言う筆者も「AVT-C285」や「GC550 Plus」には昔からお世話になっています。
Saiga NAKで不定期で行っている生配信でもAVerMedia製品で華麗な(?)プレイを安定してキャプチャできており、頭が上がりません・・・。

しかし!最近のAVerMediaはそれだけではないのです!
USBマイクやWebカメラ、オーディオミキサーなど配信に関連するあらゆるデバイスを展開!
TGS2022のAVerMediaブースではそんな製品たちが展示されていました!

Live Streamer CAP 4K(BU113)

Live Streamer CAP 4K(BU113)
Live Streamer CAP 4K(BU113)
Saiga NAK

まずは「Live Streamer CAP 4K(以下、BU113)」をご紹介!
「BU113」はデジタル一眼レフカメラ/ビデオカメラとPC/スマートフォンの間に媒介させることでカメラの映像をリアルタイムで取り込むことができるようになる製品です!

オンラインで“差”を見せつける
オンラインで“差”を見せつける
「BU113」製品ページ

市販のWebカメラも小型かつ高性能なものが続々登場していますが、さすがに一眼レフカメラに勝ることはありません。
ゲーム配信の顔出しはもちろん、オンラインミーティングやプレゼンテーションなどで一眼レフカメラの"イイ感じ"な映像を映していたら目に留まること間違いなし!

超小型
超小型
「BU113」製品ページ

「BU113」の本体寸法は94.2mm×45.4mm×16mmで重量44.5gと超軽量なので外出先の撮影でも使えますね!

「BU113」は最大4K(3840×2160)の取り込みに対応しており、AVerMediaの純正ソフトウェアRECentralはもちろん、サードパーティー製ソフトウェアのOBS StudioやZoom、Microsoft Teamsなどをサポートしています。
対応機器や詳細なスペックなどは「BU113」製品ページをご確認ください!

製品概要
名称 Live Streamer CAP 4K(BU113)
接続インターフェイス USB 3.2 Gen1端子(Type-C)
入力端子 HDMI 2.0
最大入力解像度 3840×2160@60fps
最大録画解像度 3840×2160@30fps or 1920×1080@60fps
対応OS Windows / macOS / Android
本体寸法 約94.2mm×45.4mm×16mm
本体重量 約44.5g

Live Streamer MIC 330(AM330)

Live Streamer MIC 330(AM330)
Live Streamer MIC 330(AM330)
Saiga NAK

続いては「Live Streamer MIC 330(以下、AM330)」
クリエイター向けダイナミックマイクと銘打たれた「AM330」はとにかく"声"にフォーカスした製品。
遠くの音には反応せず、正面の音だけを的確に拾います。

配信にピッタリ
配信にピッタリ
「AM330」製品ページ

ダイナミックマイクとしての性能をそのままに、金属製で洗練されたそのデザインは机上に馴染みます。
中音域から中高音域をブーストすることで豊かで落ち着きのある本当のあなたの声を提供してくれるはずです!
詳細スペックは「AM330」製品ページから!

製品概要
名称 Live Streamer MIC 330(AM330)
マイク形式 ダイナミック型
指向特性パターン 単一指向性(カーディオイド)
コネクター XLR(XLR-M)
ファンタム電源 不要
本体寸法 56mm×167mm
本体重量 約627g(マウントブラケットを含む)

LIVE STREAMER AX310(AX310)

LIVE STREAMER AX310(AX310)
LIVE STREAMER AX310(AX310)
Saiga NAK

最後は「LIVE STREAMER AX310(以下、AX310)」
6トラックのオーディオミキサーとカスタマイズ可能なコントロールパネルを備えた「AX310」はすべての音声を司ります。

もはや必須級
もはや必須級
「AX310」製品ページ

接続イメージはこんな感じ。
3.5mmの音声再生機器と音声録音機器、XLRや6.3mmのマイク、USB2.0など豊富な入力チャンネルを備え、これらの音量をそれぞれ調整できます。

Creator Central App
Creator Central App
「AX310」製品ページ

Creator Centralアプリケーションによって手軽かつ完璧に操作できます。
ウィジェットの調整やホットキーの追加、マイクの調整などは直感的に可能です。
接続端子などのスペックやアプリケーションに関する詳細は「AX310」製品ページをご確認ください。

製品概要
名称 LIVE STREAMER AX310(AX310)
接続インターフェイス USB 2.0端子(Type-B)
ファンタム電源 +48V
対応OS Windows / Windows 10(バージョン20H2 64ビット版以上) / macOS 10.15 以上
本体寸法 217mm×145mm×61mm
本体重量 約702g

配信するなら全部揃えよう!

配信するなら全部揃えよう!
配信するなら全部揃えよう!
Saiga NAK

今回紹介した「BU113」「AM330」「AX310」があれば超高品質な配信が可能になります!
特にダイナミックマイク「AM330」とオーディオミキサー兼スイッチャー「AX310」の相性は抜群!
是非AVerMediaの製品をご一考ください!

AVerMedia Live Streamer Nexus AX310
AVerMedia Live Streamer Nexus AX310

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TGS2022フォトレポート!圧巻のXperiaブース!スマホだけじゃなくゲーミングデバイスやエクスペリアガールズも!
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TGS2022ではスマートフォンメーカーなども多く出展し、タッチアンドトライができオフライン開催ならではの体験ができました。中でも一際目立っていたのはソニーのXperiaのブース!SIEが出展していなくてもTGS2022で強い存在感を放つソニーグループ。そんなXperiaブースの様子をお届けしたいと思います!

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