2022年9月15日(木)~2022年9月18日(日)に開催された「東京ゲームショウ2022」(以下、TGS2022)
早くも閉幕から1週間という時期ですが、Saiga NAK編集部はまだまだ浮かれ気分。
Saiga NAKではまだまだTGS2022特集が続きます!
今回はキーボードブランド「REALFORCE」でお馴染みの東プレブースの様子をお届け!
REALFORCEでおなじみの東プレがTGS2022にブース出展!新ゲーミングREALFORCCEのプロトタイプを初披露!
TGS2022 東プレブース!
事前の発表でもあった通り、TGS2022の東プレブースではREALFORCEキーボード、キーボードアクセサリー、新ゲーミングキーボードの展示が行われていました!
R3HG21/R3HH21
待望の無線対応キーボード「REALFORCE R3」の、さらに待望のMac配列で登場した「R3HG21」
さらに同モデルの英語配列「R3HH21」
これらを含むR3キーボードシリーズは現行最上位モデルとして君臨しています。
Bluetooth 5.0と有線接続に対応し、最大5台の機器と接続可能。
静電容量無接点方式を採用しているので耐久性抜群なのは言うまでもありません。
さらに0.8/1.5/2.2/3.0mmの深さで入力位置を切り替えることができるAPC機能や、好きな位置にキーを入れ替えることができるキーマップ入替機能を制御する専用ソフトウェアも用意されています。
製品概要 | |
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名称 | R3 KEYBOARD Mac 配列(R3HG21) |
インターフェイス | Bluetooth 5.0 & USB |
サイズ | 163mm × 379mm × 39mm |
重量 | 1.3kg |
キー印刷 | 昇華印刷 |
スイッチ | 東プレスイッチ(静電容量無接点方式) |
REALFORCE R3向けパネルキット
ブースではカラフルなパネルキットも展示。
天板を自由に付け替えてオシャレにできます。
別売りのキーキャップと合わせて自分だけのREALFORCEをカスタマイズ可能!
開発中の新型ゲーミングキーボード!
YouTubeでも予告動画が公開されている話題の新型ゲーミングキーボード。
キーが天板から浮き上がっているフローティングキーを採用しており、ライトアップが輝きます。
キースイッチはもちろん静電容量無接点方式。
もはや体はこれしか受け付けないので助かります。
試遊台にはスクウェア・エニックスの新作「The DioField Chronicle(ディオフィールド クロニクル)」
肝心の使用感ですが、軽いキータッチで静音仕様。
キー荷重は30gなのでこれまでREALFORCEを愛用してきた人にとっては新たな一面が見えるかも?
「REALFORCE RGB」以来久しぶりのゲーミングシリーズの登場にワクワクが止まりませんが、発売は2023年予定。
Saiga NAKにも1つくれないかなー・・・。
#TGS2022 終了いたしました!
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
今後もREALFORCEをよろしくお願いします! pic.twitter.com/y0CyJxGylO— REALFORCE(リアルフォース)【公式】 (@TOPRE_REALFORCE) September 18, 2022