AZSTOKeが特許技術「HANDAUTOMER」を発表、BRONZE APIが50%オフで購入できるセール開催中

株式会社AZSTOKE(以下、AZSTOKe)はRIGDOCKSプロジェクトを進行中。
オーディオ制作アプリ「Reaper」の導入や使用方法、APIの作成、およびそれらのドキュメント化によるサウンドクリエイターの支援を行っています。
そんなAZSTOKeが新たに特許技術「HANDAUTOMER」を発表。
APIのインストーラー化も実現しました。

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特許技術「HANDAUTOMER」を発表

AZSTOKeは特許技術「HANDAUTOMER」を発表しました。
これはオーディオ制作アプリ「Reaper」のScriptを利用することで、大量の音声ファイルの音量調節を自動化するというもの。
1タイトルに数千、数万もの音声を使用するゲームサウンドの現場において、単純ながらも非常に重要な整音作業を自動化できる画期的な技術です。

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自動音量調整はたった“2秒”で完了。
もちろんその後の手動による微調整も容易に行えます。

今回の発表は技術紹介に留まりますが、今後「HANDAUTOMER」を多くの方が利用できるようなツールとして公開することが予定されています。

特許技術発表記念セールでAPIが半額に！

AZSTOKe公式サイト

今回の特許技術公開を記念して2024年3月31日(日)までセールが開催中！
AZSTOKeが公開しているBRONZE APIが50%オフで登録できます。

50%オフコード

• HANDAUTOMER

BRONZE APIは2024年3月18日(月)にver1.0.3の更新が行われ、Windows/Macともにクリアなソフトウェアとして認識される証明書付きのインストーラーが実装されました。
126項目のAPIとドキュメントがユーザーの理解力強化をサポート。
LuaとPythonでさらなるScriptの作成にも着手できます。

Reaperに関する概要や導入、BRONZE APIの登録方法などについてはAZSTOKe公式サイトから確認してください。