株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、VRバンド演奏ゲーム「BEAT ARENA」のSteam VR版を、2021年9月10日(金)から配信開始したことを発表しました。
「BEAT ARENA」でリアルな演奏体験を楽しもう!
「BEAT ARENA」には、「BEMANI」シリーズの楽曲を含む様々な楽曲が収録されており、プレイヤーはドラム、ギター、ベース、キーボードの4種類の楽器をお気に入りの楽曲に合わせて演奏することができます。
現在楽曲は計41曲収録されており、今後のアップデートで更に追加されていくようです!
「Crossover time session」でよりリアルな体験を
「BEAT ARENA」では、プレイヤーはVR空間で実際に楽器を演奏している感覚を味わうことができます。
更に、「Crossover time session」機能を使用することで、フレンドのプレイデータをVR空間で共有することができ、VR空間で実際にバンドを組んでライブをしているかのような体験をすることも可能です!
価格とVR対応機種
「BEAT ARENA」のSteam VR版は2,990円(税込み)で販売されています。
本作品をプレイするためには、VR対応のヘッドマウントディスプレイが必要なので注意してくだい。
Steam VR版では、HTC Vive、Valve Index、Oculus Riftが対応機種となっています。
Steam VR版の購入は「BEAT ARENA」 Steam Storeページから行うことができます。
詳しい情報は公式メディアをチェック!
Steam VR版の配信でプレイ人口も増え、ますます盛り上がること間違いなしの「BEAT ARENA」。
アップデートにより順次楽曲も追加されていくようなので、情報を逃さないように「BEAT ARENA」公式サイトやKONAMI公式Twitterを要チェック!
「BEAT ARENA」Steam® VRにて配信開始?
弾いて!叩いて!奏でて!VRライブを盛り上げろ!
VRバンド演奏ゲーム「BEAT ARENA」がSteam® VRでも配信開始いたしました?今すぐチェック!#BEATARENA #ビートアリーナ
— KONAMI コナミ公式 (@KONAMI573ch) September 10, 2021