Coincheck NFTでメタバースプロジェクト「Otherside」の土地「Otherdeed(NFT)」の取扱いを6月15日より開始!

業界ニュース

日本初のNFTマーケットプレイスとして2021年3月にサービスを開始した「Coincheck NFT(β版)
サービス開始してからというもの幅広いアートやゲーム、ファッションといった幅広いジャンルで活用されるNFTの取扱いを行い話題となっています。
そんなCoincheck NFTですが、2022年5月に「Bored Ape Yacht Club」を手かげるYuga Labsが展開する新たなメタバースプロジェクト「Otherside」の土地「Otherdeed(NFT)」を取得しました。
発売に関しては後日発表となっていましたが、Othersideの土地の取扱いを2022年6月15日(水)15時から開始することを発表しました!
また今回のOtherdeed(NFT)の取扱いを記念し、コインチェックが取得したOthersidの土地の一部を販売することも発表されています!

Coincheck NFT「でOtherdeed(NFT)」の取扱いを開始!

Coincheck公式サイト

今回Coincheck NFTでの取り扱いが決定した「Otherside」ですが、2022年3月にデモ動画が公開されると、瞬く間に注目を集め、2022年4月のローンチ初日に行われた「Otherdeed」の販売では購入希望者が殺到。
初日に売り出された5.5万区画の「Otherdeed」は、個人認証が必須で、1ウォレット2つまでといった厳しい購入制限があるにもかかわらず当日中に完売、その売り上げは約410億円以上を記録しました!

今回販売されるOtherdeed(NFT)の様子も販売前に公開。
土地それぞれに特徴がありますが、5.5万区画を当日中に完売した人気からしますと、今回も即完売になる可能性が十分に高いと思われます。
Otherdeed(NFT)を購入決済に利用できる暗号資産はETHで、販売価格は3.0ETH ~ 3.5ETHとのこと。
当日までに準備して販売開始時刻を待ちましょう!
Otherdeed(NFT)の取扱いに関する詳細は、Coincheck公式サイトをご確認ください!

Otherdeed(NFT)の販売について
販売日時 2022年6月15日(水) 15時頃(予定)
Token ID 31179/32669/30526/32430/32832
決済に利用可能な暗号資産 ETH
価格 3.0 ETH ~ 3.5 ETH


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