石を投げれば当たるほど日本全国に展開しているコンビニエンスストアチェーン「ファミリーマート」
ファミチキやフラッペといった人気商品は世代を問わず愛されていますし、太っ腹すぎる大人気企画「増量作戦」は開催されるたびに大きな話題になります。
そんなファミリーマートは、店舗でファミペイ払いを使って公共料金、税金、通販代金などを支払うとおトクなキャンペーンを2024年2月末まで開催中です。
公共料金や税金の払込票支払いは6割以上がコンビニを利用
株式会社ファミリーマートが日本全国の18歳から69歳の男女10,000人にアンケートを行ったところ、公共料金や税金の支払いについて様々なデータが集まりました。
まずは支払い方法について。
水道光熱費などの固定費や税金などの払込票を支払う際に最も利用するのは「コンビニエンスストア」の65.7%で圧倒的多数という結果に。
最近ではバーコードや二次元コードなどからスマートフォンアプリを利用して決済する方法も浸透してきていますが、まだまだコンビニ店舗で支払う人が多いようです。
また、コンビニで払込票を支払う際に現金以外を利用したいと答えた人は全体の64.1%に。
すでに利用している人を含めると、約7割がクレジットカードや電子マネー、QRコード決済といった現金以外の支払いに好意的であると明らかになりました。
ファミマのアプリ「ファミペイ」のように独自のキャンペーンを実施している場合もあるので、おトクのためには情報収集が欠かせませんね。
近年は日本のみならず世界中で物価が上昇しており、少しでも節約したいと思っている人は多いでしょう。
調査した10,000人のうち固定費のなかで最も節約したのは「水道光熱費」という結果になりました。
さらに水道光熱費を節約した人の7割以上がコンビニの払込票支払いで「現金以外の支払い方法を利用したい」と回答。
よりおトクな支払い方法があれば積極的に利用していきたいと思っている人が多いようです。
ファミペイ払いで毎月500万円相当をもれなく山分け!
ファミリーマートは「ファミマのコンビニ払いでみんなに「いい」ことキャンペーン」を開催中。
その一環として、ファミリーマート店舗で公共料金、税金、通販代金などの各種料金の支払いにコンビニ店舗のファミペイ払いを利用すると支払い件数に応じて毎月500万円相当のファミペイボーナスが山分けされます!
さらに支払い1件あたり10円相当のファミペイボーナスも別途付与!
普段の支払いをファミマのファミペイ払いにするだけなので非常に簡単な節約の第一歩になるはず!
2023年11月1日(水)から2024年1月31日(水)までの期間に「ファミペイ翌月払い」を新規登録するともれなく1,000円相当のファミペイボーナスがもらえるキャンペーンも同時開催されています。
・・・というようにファミペイでは普段からおトクなキャンペーンやコラボ企画が開催されているので、まだ使ったことがないという方はApp StoreやGoogle Playから今すぐダウンロード!
キャンペーンの詳細は特設ページをご覧ください。