JR東日本松戸駅にeスポーツ施設が常設！eスポーツをやってみたい方は松戸駅に急げ！

社会的にもますますeスポーツに人気が集まる中、さらにeスポーツ熱を加速させてくれる施設がこの度誕生することとなりました。
JR東日本は松戸駅のエキナカに常設eスポーツ施設「ジェクサー・eスポーツ ステーション」が開設されます。
エキナカにはじめてeスポーツ施設が展開されることとなったので、今回はジェクサー・eスポーツ ステーションがどのようなものなのかをお伝えいたします。

ジェクサー・eスポーツ ステーション概要

ジェクサー公式サイト

ジェクサー・eスポーツ ステーションは2021年1月24日にJR東日本が松戸駅にはじめてeスポーツ施設として展開する施設です。
場所は松戸駅中央改札入り口のほぼ真向かいという絶好のポイントに展開され、誰でも入りやすく初心者から上級者まで楽しめるよう設計されています。
ステーション内では白や木目基調のデザインとなっており、洗練さを持ちながらも心が落ちつく空間となっているため、長時間滞在してしまう人も多く出てくるでしょう。
もちろんeスポーツ施設なのでゲーミングパソコンが配置されており、たとえばゲーミングモニタには「ZOWIE」の現行フラッグシップモデル「XL2546K」が配置され本格的なプレイを楽しめます。
またステーション内でプレイできるゲームソフトも数種類だけでなく、なんと30タイトルが用意されているため長く楽しい時間を過ごせるでしょう。

マルチプルなスペースとしても展開

ジェクサー公式サイト

ジェクサー・eスポーツ ステーションはeスポーツ関連のことだけを楽しめるスペースと思われそうですが、実はそうではありません。
もちろんパソコンエリアのほかにもイベント・コミュニティエリアやドリンクバーも設置されることから、近時大変注目されているテレワークスペースとして、または教育や資格取得などの勉強、動画編集の場としても利用できる幅広いスペースにもなります。
最近は特にパソコンを持っている人が少なくなっており、パソコンを使って作業したいと思ってもなかなかできないのが現状です。
しかしジェクサー・eスポーツ ステーションは誰でも利用できる施設なので、eスポーツ関連だけでなく、本格的なパソコンが必要な人にとっても役立つスペースとなるため、ぜひ利用してみたいところです。

ご来店の際は、マスクなどの新型コロナウイルス感染対策を十分にしていただいた上でお越しいただくようお願いいたします。