Hotta Studioは2024年7月16日(火)に、新作超現実アーバンオープンワールドRPG「Neverness to Everness」を発表しました。
発表に併せ、アナウンストレーラーとゲームプレイトレーラーを初公開しました。
「Neverness to Everness」が始動！トレーラー公開
「Neverness to Everness」は、異象(アノマリー)と人間が共存する大都市「ヘテロシティ」が舞台となっています。
プレイヤーは初の「免許証なし」の「異象ハンター」として、骨董品屋「エイボン」の鑑定士となり、この「異象(アノマリー)」が溢れる街をかけ走り、ありとあらゆる「異象」依頼を解決していきます。
他にも仲間との出会や、店を経営するなど、自由気ままにシティライフを堪能できます。
異象、都市の至る場所に現れる
物語の舞台は、異象(アノマリー)と人間が共存する大都市「ヘテロシティ」が舞台です。
ここでは、毎日のように異象の目撃情報が寄せられていて、真夜中に街中を暴走し落書きしまくるスケートボード、テレビの頭をしているカワウソなど、この街でいつ、どんな常識を超える異象に遭遇してもおかしくありません。
もちろんここでは、個性豊かで多彩な異能を持つ仲間と出会い、事件を解決しながらこの超現実都市での日常を楽しむこともできます。
日常、車もマイホームも計画の一環
車を買い自分の好きなようにカスタマイズして、雨に濡れたヘテロシティの夜を思う存分駆け抜けたり、家を買って自分の思うままにデザインしたりと、様々な楽しみ方で生活することが可能です。
UE5でお届けする超現実都市
本作では、ゲームエンジン「Unreal Engine 5」が使用し、都市全体のフレームワークを作成。
そのため、ヘテロシティでの生活をよりリアルに体感することができます。
他にも、より多いポリゴン数でスカルプティングのできる新機能「Nanite」をフル活用して、街のディテールまできめ細かく描写し、リアリティを一層高めています。
骨董品屋やコンビニは細部まで作りこまれていて、豊かな内装や家具で本当に人が生活している没入感を与えています。
店を出て街全体を見渡すと、この日常のように感じる都市に点在する奇怪な光が街に異常な雰囲気を漂わせています。
公式サイトにてマルチプラットフォームの事前登録受付中！
ヘテロシティへようこそ！
人間と超現実が一体となっている世界。ここでは異象とどうやって接していくのかを勉強しなければならない。最新超現実アーバンオープンワールドRPG『NTE』、現在公式サイトで事前登録受付中！
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2024年7月16日(火)に正式発表された「Neverness to Everness」は、リリース日は未定ですが公式サイトで事前登録の受付が開始されています。
気になる方は公式サイトから事前登録を済ませに行きましょう！
「Neverness to Everness」の詳細については公式サイトもしくは公式X(@NTE_JP)を確認してください。