デジタル教育施設「REDEE」にVR体験を楽しめる「VIVE」エリアがオープン！

大阪府吹田市にある日本最大級のデジタル教育施設「REDEE」(レディー)
eスポーツ施設としてだけではなく、プログラミング学習やデジタル技術に関するカリキュラムを学ぶことが出来る教育施設でもある唯一無二の施設ですね。
2021年5月にはeモータースポーツ専用スタジアム「AUTOBACS REDEE Emotorsports Stadium」がオープンするなど、専用エリアを構えることができるのは、日本最大級の規模だからこそできることですね。
そんな「REDEE」に新たな専用エリアがオープンしました！今度は最新VR体験を楽しめるようになります！

日本最大級のeモータースポーツスタジアム「AUTOBACS REDEE Emotorsports Stadium」がREDEE内にオープン！「REDEE Cafe」もリニューアル！

最新VRでゲームや学習を

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「REDEE」に新たにオープンしたのは、HTC NIPPON株式会社が提供するVRヘッドセット「VIVE」を使ってVRゲームやVR学習を行うことのできる専用エリア「HTC VIVE VR体験エリア」です！
VRユーザー向けアプリケーションプラットフォーム「VIVEPORT」を通じて急速に成長している最新のVRコンテンツを楽しむことができます。
まだ体験したことのない人、特にゲーマーなら絶対に気になっているVRですが、いざ機器を購入しようと思うとややハードルが高いものです。
こうして気軽に体験出来るようになるのは嬉しい限りですね。

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初期段階としてまずはVRの楽しさを体感しやすい「音ゲー」×「シューティングゲーム」から導入されますので新感覚のVRでリズムゲームを楽しむことができます。
デジタル教育施設の「REDEE」ですからゲームだけでは終わりません！
今後はVRアートやVR防災(火災訓練・洪水避難等)、職業体験などなど、学びのコンテンツを順次増やしていく予定とのこと！
特にVR防災は、直面しないと事前に予習しておくことの難しい「災害」をVRを通じて体験することができます。
リアリティのある体験になるので、学習教材として利用できるものになりますので、教育の場でも役立つものになりそうですね。
大阪にお住まいの方はもちろん、旅行をしやすくなった昨今ですから、これからの年末年始に大阪を訪れる人も多いかと思います。
「REDEE」は万博記念公園駅からすぐですので是非是非立ち寄ってVR体験をしてみてください！
「HTC VIVE VR体験エリア」に関しては「REDEE」公式サイトのエリア紹介ページをご確認ください！