中国語圏インフルエンサー付玉蒙と張倩倩が秋田県を訪問、なまはげなどの伝統文化に触れる

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東京ゲームショウ2026が間近に控え、多くのゲーム開発会社が注目タイトルを発表する今日この頃。
ゲーム業界やアニメ業界が盛り上がるにつれ、日本文化に興味を持ち、実際に日本を訪れる外国人観光客は増加傾向にある。
そんななか、特定非営利活動法人公共政策調査機構が運営する「秩序あるインバウンド観光推進委員会」は、2026年9月4日(金)、5日(土)に秋田県プロジェクトを実施。
中国語圏インフルエンサーである付玉蒙(WEIBO)氏と張倩倩(REDNOTE)氏が参加して、秋田県の魅力を取材した。

中国圏インフルエンサーが秋田県を訪問、歴史や文化、食を体験

なまはげに出迎えられた委員会メンバー
PR TIMES

各自治体がインバウンド政策を進めたことで、訪日観光客と地域住民が文化交流を行う機会は増えた。
しかしその結果、地域ごとの文化差などによる不十分な相互理解によって、トラブルが発生してしまうケースもしばしば。

そうした事態を受けて、特定非営利活動法人公共政策調査機構は2025年に「秩序あるインバウンド観光推進委員会」を設立。
これまで秩父、那須、山梨、奈良の4カ所でそれぞれの地域の魅力や観光マナーなどをインフルエンサーを通じて発信してきた。

そして今回、第5弾として2026年9月4日(金)と5日(土)の2日間、秋田県の角館・秋田市・男鹿で各地の文化を周知する「秋田県プロジェクト」を実施。
インバウンド観光分野に知見を有する佐藤文浩氏をアドバイザーに迎え、中国語圏インフルエンサーである付玉蒙(WEIBO)氏と張倩倩(REDNOTE)氏が、なまはげなど多彩な観光資源のある秋田県の取材を行った。

1日目: 仙北市角館町・秋田市で歴史的な街並みを楽しみながら食文化を取材

取材を行うのは角館から。
武家屋敷などの歴史的な街並みを人力車で巡りながら、武家屋敷を今に伝える「角館歴史村・青柳家」と江戸時代1853年創業の「安藤醸造本店」を訪問。
歴史の奥深さに思いを馳せた2人はその後、料亭「稲穂」で角館ならでは食文化も取材した。

同日、秋田市内に移動して地酒と焚き火料理の店「とっぴんぱらりのぷ」でも秋田の食文化の取材を行った。

2日目: 男鹿市:なまはげと入道崎の迫力に感動

秋田市から男鹿市へ移動した2人は、さっそく「なまはげ館」の取材。
地域に脈々と受け継がれてきた伝統文化やその背景に触れ、より深く秋田の魅力を肌で感じた。

また、入道崎の「なまはげ御殿(ニュー畠兼)」で海鮮など男鹿ならではの食事に舌鼓を打ったあと、入道埼灯台で雄大な景観を取材し、その魅力をSNSを通じて発信した。

インバウンド観光客と地域住民が尊重し合える社会へ

付玉蒙張倩倩
PR TIMES

今回の取材を通じて、インフルエンサーからは「角館の歴史的な町並みや武家文化、地域に根付いた食文化など、実際に訪れることで秋田ならではの魅力をより深く感じることができた。」「男鹿のなまはげをはじめ、地域ごとに異なる文化や習慣を知ることは、訪日外国人旅行者がその地域を尊重しながら旅行するうえで重要だと感じた。」といった声が挙がっている。
さらに「今後もSNSを通じて秋田の魅力を中国語圏に発信するとともに、地域の文化や食、観光マナーについても紹介していきたい」と、今後の発信に対する意欲も見せた。

秩序あるインバウンド観光推進委員会は、継続的に今回の秋田県プロジェクトのような訪日外国人旅行者と地域社会の相互理解につながる取り組みを進めていくとしている。
今後の活動にも注目したい。

るるぶ秋田 角館 乳頭温泉郷'27

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