プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する株式会社戦国は、チームの新たな活動拠点として「Sengoku Gaming BASE(仮称、以下SG BASE)」を発表しました!
2023年春に福岡市にオープンするSG BASEは、Sengoku Gamingに所属する選手のトレーニングや大会出場のほか、プロeスポーツ選手の魅力を伝えるコンテンツ制作の拠点になるとのことです。
新たな活動拠点「SG BASE」が2023年春に誕生!
福岡市にオープン予定のSG BASEには株式会社QTnetが提供するインターネット回線「BBIQ」が導入され、プロeスポーツ選手が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整えています。
また、内装のデザインや構築にはSengoku Gamingのスポンサーでもある株式会社関家具が協力。
選手が集中したトレーニングを行える空間作りを実現しています。
「チャレパ」とともにeスポーツを発展させていく
Sengoku Gamingといえば福岡市天神エリアにあるホームスタジアム「esports Challenger's Park(チャレパ)」でもお馴染み。
地元に寄り添ったeスポーツへの取り組みは全国的に注目されており、「Sengoku Gaming = 九州、福岡」というイメージが定着しました。
株式会社戦国は、SG BASEを福岡市に構築すると同時に所属選手を福岡に集約させ、選手とファンが一体になれるようなイベント興行の実施などによって、eスポーツの更なる発展と普及に取り組むとしています。
詳細や続報はSengoku Gamingの公式サイトやTwitter(@Sengoku_Gaming)をご確認ください。