2021年12月12日(日)、NOBORDER.z(ノーボーダーズ)が開発するメタバース対応型のNFTゲーム「NFT DUEL」において、株式会社ヒーローズが発行するコミックス「ULTRAMAN(ウルトラマン)」のNFTゲーム化とメタバース展開が発表されました!
世界的人気を誇る作品のメタバース対応NFTゲーム化の決定ということで、注目が集まっています。
「ULTRAMAN NFTプロジェクト」の第一弾は、メタバース対応型のNFTトレーディングカードゲーム「NFT DUEL」で遊べる第一弾NFTタイトルとしてリリースされます。
第一弾トレイラー公開!
このプロジェクトで発売されるNFTカードなど一連のNFTは、「XANALIA(ザナリア)」より販売され、同社が開発するメタバース「XANA(ザナ)」においてもアバターをはじめ様々な展開を予定しています。
NFTの詳細や購入方法に関しては、近日公開される公式サイトおよび公式Twitterにて公開中。
また、公式Discordも開設されています。
「ULTRAMAN」とは
月刊ヒーローズにて連載中の清水栄一×下口智裕による漫画作品。
特撮テレビドラマ「ウルトラマン」で描かれた世界から数十年後(アニメでは「十数年後」)を舞台とし、全世界で11ヶ国語に翻訳され、総発行部数が400万部以上、来春にはアニメの2期も開始予定の人気作品です。
NFT DUELについて
「NFT DUEL」とは、世界的に最も親しまれているゲームジャンルのひとつであるトレーディングカードゲームにNFTの技術を用いて、カードの真の所有権自体をユーザーに付与し、グローバル市場で自由にトレードできることを可能としたNFTゲーム。
また、自身がアバターとなり、NFTで構築されたメタバースで自由に交流しながら他のユーザーと対戦することが可能です。
XANALIA(ザナリア)について
XANALIA(ザナリア)はNOBORDER.zが開発しXANALIA Limitedが運営を行う、世界的に注目を集めるNFTマーケットプレイスです。
7月に世界取引高ランキング8位、日本では「期待のNFTマーケットプレイス第1位」を獲得しています。
ブロックチェーン市場において現在成長分野である①NFT、②メタバースとの連動、③DeFi(分散型金融)モデルを特徴とし、ローンチ後わずか1ヶ月で希薄化後潜在時価総額が14 億ドル(約1650億円)を超えています。
所有権の透明化、鑑賞、売買を行うだけでなく、ゲームで使えるNFTや、メタバースのアバターなど「使用用途」を持つNFTに世界的な注目が集まっている昨今。
日本を代表する国民的IPのひとつであり、世界192カ国以上にファンベースをもつ「ULTRAMAN」が先陣を切ってメタバースNFTゲームに進出することは、世界の市場からも大きな注目を集めることでしょう!
今後の続報に期待です!
Hello #NFTCommunity !
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— XANALIA?|NFTs Marketplace (@xanalia_nft) November 13, 2021