子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボ株式会社は、通信教育サービス「WonderBox(以下、ワンダーボックス)」のサービスを開始した。
新型コロナウイルスの影響で休校となり、家で学習するお子さんは多いはず。そんなお子さんを持つ方へ、楽しみながら学びがどんどん広がっていく新しい通信教育サービスがこのワンダーボックスだ。
通信教育サービス「ワンダーボックス」とは?
ワンダーボックスとは「わくわく詰まった、自由なまなび。」を目的に、毎月届くパズルやワークブックなどのキットと専用アプリを組み合わせて学ぶ、新しいスタイルの通信教育サービスだ。
常に10以上のコンテンツによって構成され、プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなど、多種多様なテーマを選択することができる。
子ども自身の興味関心に沿った内容を学ぶことができるので、子供が楽しく自由に遊びながら感性と思考力が自然と育つ内容となっている。
最終的には子供が主体的に自由な創作ができるよう設計されているとのことだ。
デジタルとリアルの両方で学べる!
毎月届くキットと、週次・月次で変化が起こるアプリを組み合わせることで、常に新鮮なわくわくや驚きが続くように設計されている。
デジタルとリアルどちらにも「その世界でしか体験できないこと」があり、両者を活かし、組み合わせることによって、体験がより素晴らしいものに。
例えば画面越しでの講義を見ているだけではなく、実際に自分の手でやってみることでなぜ?どうしてといった疑問や関心が生まれ、それらが次の学びに繋がっていく。
ワンダーボックスはそういったわくわくを感じながらどこにいても学習できるサービスだ。
4月号の申込期限は4月15日まで
ワンダーボックス4月号の申込期限は4月15日までとなっている。数量に限りがあるので興味がある方は早めに申し込もう。
申し込みはワンダーボックスの公式サイトから。
製品情報 | |
サービス開始 | 2020年4月 |
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形式 | 通信教育(郵送されるキット、専用アプリを組み合わせた教材) |
価格 | 月々3,700円〜(税込) |
対象年齢 | 4-10歳 |