CPUスタンドと拡張天板でゲーミング環境をアップグレード！Bauhutteから「昇降式L字デスク コンパクトBHD-550H」が登場

より快適にゲームを楽しむために、自ら自作PCを作成したりミドルタワーPCを購入したりするかと思いますが、サイズが大きく置き場問題が生じます。
デスク上だと誤って落としてしまう心配や、床に直接置くと掃除のしにくさや埃が溜まりがちになってしまいますが、そんな時はゲーミング家具ブランド「Bauhutte」から登場している「昇降式L字デスク」シリーズを利用してみるはいかがでしょうか。
これまで「昇降式L字デスク」シリーズには様々なサイズのタイプが発売されていましたが、今回新たにミドルタワーPCユーザー向けの「コンパクトBHD-550H」が登場しました！

GALLERIAミドルタワーPCもぴったり収まる！コンパクトタイプの「BHD-550H」登場

ゲーミング家具ブランド「Bauhutte」の「昇降式L字デスク」シリーズから、ミドルタワーPCユーザー向けのコンパクトタイプ(BHD-550H)が登場しました。
「BHD-550H」はL字デスク環境が構築可能な、昇降式のCPUスタンドとなります。

ゲームを最適にプレイするために、自分に合ったゲーミング環境を整えているかと思いますが、既存のデスクからもう少し拡大したい時があるかと思います。
「BHD-550H」は、デスクに並べて設置するだけで簡単にL字デスク環境の構築が可能に。
デスクトップPCの収納場所を確保しつつ、デスクの作業面積の拡張もできます。
「昇降式L字デスク」シリーズのコンパクトタイプとなっており、使い勝手が向上。
一般的なミドルタワータイプのデスクトップPC(奥行き47cmまで)がぴったり収まるサイズ感となっています。

あらゆる環境やプレイスタイルに対応できる無段階の昇降機能が搭載されていますので、床から57～78cm(21cm幅)の範囲で高さを調節することができます。
メインデスクと高さを揃えれば、天板を拡張して広々とした作業領域を確保することも可能です。
また天板サイズは、横30×奥行き55cmとバウヒュッテの昇降式ゲーミングデスクと同じサイズ感となっており、横に並べた際に天板を揃えやすくなっています。

「BHD-550H」は「昇降式L字デスク」シリーズ初となる、オープンフレーム構造が採用されています。
「昇降式L字デスク」シリーズに取り付けられているサイドの補強バーをなくしたことにより、格納したPCへのアクセスが容易に。
両サイドの排熱性も兼ね備えたパンチングボードも設置されていますが、取り外しが可能ですのでメンテナンス時も楽に作業できます。

背面には配線処理のしやすさが考慮されたバータイプストッパーも搭載されていますので、転落や配線処理のしやすさが考慮されています。
また「BHD-550H」には取っ手とロック付きキャスターが付属していますので、掃除時にPCを搭載したまま移動できます。
また床から浮かせて設置することで、埃の吸い込みを抑える効果もあります。

昇降式L字デスク コンパクトBHD-550Hは発売中！

「昇降式L字デスク」シリーズのコンパクトタイプ(BHD-550H)は、販売価格13,500円(税込)で現在発売中です。
Amazon.co.jpのBauhutteストア等から購入することができます。
「昇降式L字デスク コンパクト BHD-550H」は「GALLERIA」のゲーミングデスクトップを実際に用いながら検証を重ねされています。
一般的なミドルタワーPCがぴったり収まるサイズ感が追及されていますので、デスクトップPC周りの整理を考えていた方は「昇降式L字デスク コンパクト BHD-550H」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
商品の詳細は「昇降式L字デスク コンパクトBHD-550H」商品ページをご確認ください。