「デスク秘密基地化計画」をスローガンに掲げている日本のゲーミング家具メーカー「Bauhutte」
ゲーミングデスクやゲーミングチェアはもちろん、痒い所に手が届くさまざまな家具を展開しており、愛用している方も多いのではないでしょうか。
そんなBauhutteが兼ねてより告知していた国産ゲーミングチェアプロジェクトの全貌が明らかになりました。
2022年11月15日(火)からクラウドファンディングサービス「Makuake」で始まったプロジェクトと製品の概要をご紹介します。
高い品質・快適な座り心地を追求した国産ゲーミングチェア!
Bauhutteがプロデュースする「国産ゲーミングチェア」のクラウドファンディングがスタート。
本製品は世界に誇る日本の自動車産業の聖地、愛知県に本社を構える老舗カーシートメーカー丸菱工業株式会社が製造を手掛けています。
長年培われてきたカーシートの製造技術をゲーミングチェアへ反映し、高い品質と美しいビジュアル、そして何よりも快適な座り心地にとことん追求したプレミアムな一脚です。
人体工学設計で長時間のデスク作業をサポート
半世紀に渡り蓄積してきた膨大な研究データをもとに、人体の曲線や荷重バランスにフィットする独自のシート形状を採用。
より自然でリラックスした状態で座り続けることを可能としており、ゲームやテレワークによる長時間のデスク作業をサポートしてくれるとのことです。
また、クッションには型崩れしにくく耐圧分散性に優れているモールドウレタンクッションを採用しており、適度な反発性で背中や腰、もも裏をしっかりと支え、姿勢が乱れにくいようサポートしてくれる点もポイントです。
高い耐久性の国産PUレザーを採用
張り材には、実際のカーシートにも使用されている国産の高級PUレザーを採用。
熱や日光、振動による摩擦に強く、自動車の利用を想定した厳しい耐久試験をクリアしています。
身体が触れるチェアの内側には、本革に近い質感の国産レザーを張っており、しっとりとしたなめらかな肌触りとなっているとのことです。
国産カーシートと同レベルの高品質、高耐久性を実現
製造後は、厳しい社内試験をクリアした選りすぐりの職人による手作業で、一脚ずつ丁寧にチェックして仕上げを行うとのこと。
細部に至るまで丁寧に作られたゲーミングチェアは、品質はもちろん、耐久性も備えています。
また、通常の耐久試験に加え、高負荷なレベルでのテストを実施し、一般的なゲーミングチェア製造ではテストされない、国産カーシート基準のハイレベルな検査項目をクリアした状態で届けられるとしています。
プロジェクトは2023年1月17日(火)まで実施中!
Bauhutteがプロデュースする「国産ゲーミングチェア」プロジェクトは2022年11月15日(火)から2023年1月17日(火)まで行われますが、目標額に達し次第終了となります。
応援購入プランによっては通常より安く手に入れるチャンスですので、プロジェクトを応援しつつ、お得に「国産ゲーミングチェア」を手に入れてみませんか。
4Dアームレストや150度リクライニング機能、外せる座部クッションなど、まだまだ紹介しきれていない特長がありますので、詳細はMakuakeプロジェクトページからご確認ください。
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国産ゲーミングチェア
プロジェクト開始
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クラウドファンディングサービス
Makuake(@makuake_ca)にて
プロジェクトページがOPENhttps://t.co/IRbiCIlNuZ仕様詳細&応援購入は上記よりご確認ください。#国産ゲーミングチェア pic.twitter.com/UB6RGBpjHY
— バウヒュッテは大阪の会社だよ!? (@bauhutte) November 15, 2022