ゲーマー目線で作られたゲーミング家具を数多く発売しているBauhutte。
最近ではゲーミング整体や、ゲーミング着る毛布「ダメ着」にヒーターを搭載した「ダメ着4GW」などの、もはや家具とは言えないものまで幅広く手掛けています。
ゲーミング着る毛布「ダメ着」は暖かく着心地が良く、それだけでいつでもどこでも寝れてしまいますが、寝るときはちゃんとお布団で眠ったほうが疲れが取れるものです。
寝床で使える良い布毛布は無いものかと思っていたところ、Bauhutteが着ないタイプのゲーミング毛布を発表しました!
中綿を1kgも詰め込んだゲーミング毛布「わたタンク BHB-1600」が発売です!
お休み前のスマホタイムも快適なアームホール
お布団に入ってからスマホを触る時、肩が布団から出てしまって寒い思いをすることってありますよね?
肩を出ないようにすると、今度はスマホ画面が顔に近くなってしまってブルーライトやら何やらの影響で寝付きが悪くなったりします。
「わたタンク」には肩まですっぽり包まれたままスマホなどを操作できるように、腕を出すことができるアームホールが付いています!
Bauhutteのロゴがプリントされたフラップを外すとアームホールが出現。そこから腕を出すことが出来るようになります。
寝る前のスマホ操作自体が安眠の妨げにはなってしまうのですが、目との距離を離すことで影響を減らすことができる(※諸説あり)そうなので、お休み前のスマホ操作もあったか安心ですね!
温かさ折り紙つきの中綿1kg
2枚合わせの毛布の中に中綿を挟んでいるタイプの「わたタンク」ですが、その中綿の量がなんと1kgも充填されています!
毛布の温かさは中綿の量に比例すると言えるので、1kgも入っていればそれだけで温かいに決まってますね!
しかも中綿のうち30%に蓄熱綿が採用されているので、温まったあとの熱を逃さず保温してくれるので朝まであったかです!
さらに側生地には吸湿発熱の機能性繊維が採用されています。
体からでる湿気を熱に変換してくれるので、蒸れにくく、それでいて温かさはキープしてくれます。
最早これで寒がれって言う方が難しいくらいですね!
中綿の片寄りを抑えるキルティングには、バウヒュッテ独自のパターン「ゲーミングキルト」が採用されているので寝相が激しくても安心です。
毛布全体での重さは約3kgとやや重め。安眠のために重さのある掛け布団が良いという説もありますので、安眠のためには良い重さではないでしょうか?
そしてサイズは一般的な毛布の縦200cm × 幅140cmよりも一回り大きい縦200cm × 幅160cmとセミダブルベッドを使用している人でも使える大判サイズです。
「わたタンク」の内側には「ダメ着2020」にも採用されているとろけるような肌さわりのマイクロファイバー生地が採用されているので、寝るときだけでなく、いつでもいつまでも包まっていたい毛布ですね。
ずっと包まっていると汚れが気になりますが、「わたタンク」は丸洗いOKなので、いつでも清潔な状態を保つことができます!
4色展開でお部屋の合わせて選べる
「わたタンク BHB-1600」は現在発売中で価格は11,580円(税込)。Amazonなどから購入することができます。
内側の生地の色が統一感のある「ブラック」、ゲーミング感のある「レッド」「ブルー」「グリーン」の計4種類から選ぶことができるので、お部屋の雰囲気やインテリアに合わせて選べるのも嬉しいですね。
2020年の12月も中盤となり一気に寒い日々がやってきています。
睡眠は健康の第一歩!健康だからこそ楽しくゲームが出来るのですから、温かく安眠するために、この冬は「わたタンク」で温かい夜を手に入れましょう!
詳細はBauhutte「わたタンク BHB-1600」製品ページをご確認ください!
【?新製品?】
毛布にくるまったままスマホがいじれるもっふもふの大判毛布♨ゲーミング毛布「ワタタンク BHB-1600」発売!??https://t.co/37AsLp8UFG pic.twitter.com/YBwGrUfMDy
— バウヒュッテは大阪の会社だよ!? (@bauhutte) December 16, 2020