Razerは、XBOXおよびPC向けに正式に設計された次世代eスポーツコントローラー「Razer Wolverine V4」シリーズを発表しました。
ワイヤレスモデルの「Razer Wolverine V4 Pro」と有線モデルの「Razer Wolverine V4 Tournament Edition」が登場し、日本発売は2026年12月予定です。
競技プレイヤー向け「Razer Wolverine V4」が発表!
新登場のRazer Wolverine V4 Pro。
より高精度な操作を実現する静電容量式サムスティックを新たに搭載。
4つの着脱可能なマウスクリック式背面ボタンと、
デュアルクローグリップ対応のマクロバンパーで、
自分のプレイスタイルに合わせた細かなカスタマイズが可能。… pic.twitter.com/OCd3N8Helw
— R Λ Z Ξ R 🇯🇵 (@RazerJP) October 7, 2026
「Razer Wolverine V4」シリーズとして「Wolverine V4 Pro」と「Wolverine V4 Tournament Edition」が発表されました。
新機能を多数搭載した「Wolverine V4 Pro」は、非接触型センサー技術をさらに進化させた高解像度の静電容量式サムスティックセンサーを採用。
さらに、新設計のマグネット式交換可能バックボタン4個、取り外し可能なフェースプレート、最大8,000Hzという超高速ポーリングレートを備え、FPSやレーシングシミュレーターなどのゲームにおいて、競技プレイヤーに必要な優位性を提供します。
2025年Halo世界王者 Shopify Rebellion所属 LastShot選手コメント
このコントローラーは、ほぼ完璧と言っていい。
Wolverine V3で気に入っていたすべてが、さらに進化しています。
新しいバックボタンのデザインは、自分に最適なレイアウトを作るうえで非常に便利です。
ボタンはこれまで以上に高速かつレスポンシブで、強化されたポーリングレートも、競技で一歩先を行くためには欠かせません。
「Razer Wolverine V4」シリーズの進化
ドリフト耐性に優れた静電容量式センサー
「Wolverine V4」シリーズの左右非対称サムスティックレイアウトを支えるのが、新たに採用された2基の静電容量式センサーです。
非接触型センサー技術をさらに進化させたこのセンサーは、TMRやホールエフェクトセンサーと比較して、より高い解像度、優れた電力効率、磁気干渉への高い耐性を実現しながら、ドリフトを抑えた操作性能を維持。
さらに、16-bit ADCチップと組み合わせることで、約3,000段階のスティック操作を検出。
滑らかなトラッキング、ジッターの低減、そしてFPSゲームにおける高精度な操作を実現します。
最大8,000Hzに対応し、思いのままに操作
マルチプラットフォームでゲームを楽しむプレイヤーにとって「Wolverine V4」シリーズはまさに高い汎用性を備えたコントローラー。
XBOX Series X|Sでは最大250Hzの高速かつ安定した接続を実現。
PCでは有線・ワイヤレスのいずれでも最大8,000Hzに対応し、一般的なコントローラーと比べて最大32倍、エントリークラスのeスポーツコントローラーと比べて最大8倍の頻度で位置情報を更新できます。
さらに正確なエイムと精密な操作が可能です。
ポーリングレートの高速化で、レイテンシーも低減。
Razer史上最速の応答速度を実現し、1ms未満の応答速度を達成しました。
トリガー操作、ボタン入力、サムスティックの操作を、意図したとおりに反映してくれます。
6個のマッピング可能なアクションボタンで、操作を思いのままに
新たに採用したマグネット式デザインで、4個の着脱式バックボタンと2個のクラウグリップバンパーを数秒で着脱可能に。
親指をサムスティックから離すことなく、リロードやガジェットの使用、スライディングなどの操作ができます。
バックボタンは1個、2個、3個、4個から自由に組み合わせることができ、好みでカスタマイズすることも可能です。
Razer Pro HyperTriggersは、1台のコントローラーで2種類のトリガー感触を実現。
背面に搭載されたトリガーロックを使えば、FPSでの連射に適したほぼ瞬時の入力と、レーシングシミュレーターでの精密な操作に適したフルレンジのアナログ入力を切り替えられます。
さらに、Razer Synapseからトリガーのアクチュエーションポイントを1.3~8.2mmの範囲で微調整ができ、プレイスタイルに合わせて最適な操作感に設定できます。
強化されたPBT製メカタクタイルフェイスボタンは、素早く明確なフィードバックを実現。
また、8方向フローティングDパッドは、滑らかなストロークと素早い入力を実現し、正確な4方向入力から素早い斜め方向の操作まで、スムーズに対応し、強い耐久性を備えています。
テクスチャード加工を施したTPU製サイドグリップは、長時間のプレイでもしっかりと握れる快適なグリップになっています。
プレイスタイルに合わせて自由にカスタマイズ
複数のゲームタイトルをプレイする人向けに、カスタムボタン設定や感度設定を登録した4つのプロファイルを作成し、各ゲームに応じて簡単に切り替えが可能。
各プロファイルでは、6個のマッピング可能なマルチファンクションボタンの再割り当てや、デッドゾーンを0~15%の範囲で調整ができます。
さらに、トリガーのアクチュエーションを微調整し、自分に最適なストローク範囲を設定が可能です。
「Wolverine V4 Pro」はマグネット式フェースプレートを採用しているため、好みにあわせてカスタマイズや、ツールを使わず自由にスタイルを変えられます。
さらに、6種類のサムスティックキャップから好みにあわせて選択が可能。
標準装備のショート・コンケーブキャップはバランスの取れた操作感を、滑らかなテクスチャーのショート・コンベックスキャップは素早いスティック操作を、マイクロテクスチャー加工を施したトール・コンケーブキャップは、さらに細かな精密エイムを実現します。
ワイヤレスモデル「Razer Wolverine V4 Pro」の価格は35,980円(税込)、有線モデル「Razer Wolverine V4 Tournament Edition」の価格は17,980円(税込)です。
詳細はRazer公式サイトをチェック!