巷ではApple Watchが販売開始され話題になっていますが、ウェアラブル端末向けの「Android Wear」を搭載したスマートウォッチ「Moto360」を購入しましたので、早速開封式をおこないました!
到着の様子
段ボールの中に緩衝剤を詰めた状態で発送されてきました。
ちなみにExpansysで購入しましたが、段ボールではなく、FedExの紙袋で届いた方もいるそうなので、そこら辺は各店舗によって結構差がありそうです。
化粧箱の外観
外観はこんな感じです。
結構高さがあるパッケージで、Moto360に合わせて円形になっています。
裏面の様子
パッケージは特にはめ込みの構造になっているわけでもなく、テープで固定されていました。
また、パッケージ側面には黒いストラップが見えます。
店舗等でフック等に吊るして陳列する為のものだと思われます。
いざ開封!
開封してみるとようやくMoto360がお目見え!二重底構造になっていて下には説明書やアクセサリ等が入っているようです。
液晶画面には、円形の保護フィルムが貼られています。
パッケージ内容はこんな感じ
同梱物はワイヤレス充電スタンド、ACアダプタ、説明書、保証書でした。
説明書と保証書に関しては、4言語分のものが同梱されていました。
大き過ぎず、小さ過ぎずの最適なサイズ感
手に取って見た感じはこの程度のサイズ感です。
充電器も丸みの合うデザインで小さくまとまっており、デスクの上に置いても邪魔にならないサイズ感となっています。
いざセットアップ!
電源を入れると早速Android Wearのブート画面が表示され、その後にセットアップ画面になります。
言語選択画面、日本語は一番下にあります。
言語選択を終了すると、すぐにペアリング画面へ。
今回はXperiaと同期させてみました。
いざセットアップ
ペアリングを終了させると、本日の気温と、万歩計等のプリインストールされてるアプリの画面が表示されました。
非常にクリアな画面で色使いも可愛いです。