ASUSが展開する、勝つためのゲーミングブランド「ROG」から、2021年3月5日(金)に発売されたばかりの「ROG Keris Wireless」
ASUSフリークの多い編集部ですが、発売日に買おうか迷っていたところ、突如編集部に「ROG Keris Wireless」が!
ASUSさんからある届け物が届きました!
気分によってサイドボタンの色が替えれるので、ゲーム以外の作業も捗りそう☺️#ROG #ROGKeris #ゲーミングマウス pic.twitter.com/T6Xu9IpZOa— Saiga NAK (@saiganak) March 11, 2021
これは早速レビューするしかない・・・!というところですが、レビュー前の恒例(?)である開封式からお届けします!
「ROG Keris Wireless」外箱
製品パッケージはこんな感じです。
2.4GHz接続とBluetooth接続に対応。
パッケージの裏側と同梱物。
ご覧の通り、無線接続だけでなく、有線接続にも対応しています。
トライモード接続(有線/2.4GHz/Bluetooth)できるのが「ROG Keris Wireless」の良いところ。
充実の同梱物
中身を取り出すと、マウス本体に加え、有線ケーブルと交換可能なサイドボタン。
さらに摩耗しがちなスイッチとマウスソールですが交換パーツが同梱されています。
愛用のマウスが長く使えるのは嬉しい限り。
マウス本体のディテールはこんな感じです。シンプルなデザインにROGのロゴ、カッコいいですね!
横から。
さりげなくROGのロゴが入ってるのが良い・・・!
交換可能なサイドボタン。
マウスのイメージに合うグレーだけでなく、アクセントのあるマゼンタも用意されています。
正面から。
もはやデファクトスタンダードとなったUSB Type-Cでの接続です。
Type-Cが当たり前のように感じますが、まだmicroUSBで接続するマウスも多いので、これも嬉しいポイント。
マウスの裏側。
グローバルに展開しているASUSだからこそ、各技術認証のマークがビッシリ。
(もちろん日本の技適マークも)
それだけ世界中で展開し、愛されていると実感します。
有線ケーブルはかなり柔らかい
有線ケーブルは、軽量で軽い「ROGパラコード」です。
ワイヤレスマウスに付属する有線ケーブルは、おまけ的なイメージも強いですが、「ROG Keris Wireless」の有線ケーブルは“トライモード接続”を売りにするだけあって、高性能な有線マウスと同じくらいしなやか。
「ROGパラコード」は改良されてるとのことで、たしかに筆者が愛用している「ROG Gladius II」のケーブルより、柔らかい感じがします。
開封式終了!今なら購入者向けのキャンペーンも!
以上、「ROG Keris Wireless」開封式でした!
次回は実際に使用してみた使用感をお届けしたいと思います!
「ROG Keris Wireless」の感想を書こう!
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是非「ROG Keris Wireless」を購入し、レビューを投稿してみましょう!
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— ROG Japan (@ASUSROGJP) March 12, 2021