2026年6月開催のXBOX Games Showcase 2026で発表された約25年ぶりのシリーズ完全新作「クレイジータクシー:ワールドツアー」
発売に先駆けてクローズドネットワークテストも実施された本作が「東京ゲームショウ2026(TGS2026)」にプレイアブル出展されました!
今回は、先行試遊レポートをお届けします!
まず筆者の感想!

超ォッ!!最高でしたッ!!
以下のいずれかに該当する人は、ぜひ発売時にチェックしてください!
- とにかく爽快感を味わいたい人
- 破壊衝動に身を任せたい人
- 洋楽やパンクロックが好きな人
そもそもクレイジータクシーって!?

このゲームのルールはとてもシンプル。
お客様を乗せ、目的地まで愛車を爆走させましょう!

プレイヤーが操るのは、タクシードライバー。
お客様を目的地にお届けして、より多くの運賃(スコア)を稼ぐのが目的です。
Saiga NAK
フィールドマップのいたるところでお客様がタクシーを待っているので、近くに停車して乗せてあげましょう。
その瞬間からタイマーがスタートします。

マップに目的地が表示されるので、できる限り早くたどり着きましょう。

目的地に到着するまでの間に、ドリフトなどでお客様を喜ばせる走りをすると、チップがもらえて運賃に加算されます。
せっかくなので、持ち前のドライビングテクニックを披露してあげましょう。
Saiga NAK
最後に目的地で停車すると、お礼として運賃が支払われます。
時間切れになるまでこれを繰り返して、できるだけ多くのお金を稼ぎましょう。
Saiga NAK
時折、荷物運搬などの特別ミッションが課せられることがありますが、目的地まで移動するという基本は変わりません。
ほらね?ルールはシンプルでしょ?
良かった点
とにもかくにも爽快感がすごい!

公式サイトにも「他のドライブゲームでは味わえない」と記載されているほどのこだわりポイントは、伊達ではありません。

まず、基本アクションの一つクレイジーダッシュ。
これを使うだけで、いきなりタクシーが急加速します。

さらにクレイジーダッシュをテンポよくつなげていくとリミッターカットが発生。
みるみるタクシーのスピードが上がっていきます。
こうなるとまるで気分はレーサーです。
・・・走っているのは公道ですが。
そして、このスピード感が本当に気持ちいい!
あまりにスピードが出るので、最初は曲がりきれずに壁にぶつかったりすると思います。
しかし、タクシーを自在に操れるようになると、唯一無二の気持ちよさを味わえます。
細かいことを考えずにゲームを楽しみたい人に、ぜひ一度味わってほしい感覚です。
交通ルール無視推奨!とんでもない世界観!

そしてこのゲーム、道路交通法を守る必要は一切ありません。
たとえば、逆走して対向車をぶっ飛ばしても、お咎めなし。

どう見ても車道ではないところを走っても、まったく問題ありません。
暴走運転推奨という、本当に破天荒なゲームです。

ちなみに通行人は爆走車が来ても、車をきれいに避けてくれます。
安心してエンジンを吹かしましょう。
テンションをぶち上げるパンクロックなBGM!
ヤーヤーヤーヤーヤー!
皆さん、この曲をどこかで耳にしたことはないでしょうか。
この曲はThe Offspringの「All I Want」。
過去作でも使用されていた、クレイジータクシーを代表する一曲が、本作にもそのまま採用されています。
この曲をはじめ、Bad Religionの「Ten in 2010」など、ハイテンポでノリの良い楽曲が本作の疾走感をさらに高めてくれます。
ライセンスの都合で、一部の移植版で削除されてしまった曲を改めて聴けるのも嬉しいところです。
ちょっと気になった点
画面酔いしやすい

ほぼ常時ハイスピードで景色が流れ続けるゲームなので、画面酔いしやすい人は注意が必要です。
バスで毎回酔う人にまでおすすめするほど、私は悪魔ではありません。
操作にちょっとクセがある

知名度の高いレースゲームやカーアクションゲームの大半は、アクセルボタンを押しっぱなしにすれば前進します。
本作もそれは変わらないのですが、基本的にはクレイジーダッシュを使って飛ばすゲームなので、この操作に慣れることが必須と言ってよいでしょう。
クレイジーダッシュは、アクショントリガーを押した直後にアクセルを入力する操作。
今回試遊したPS5版の初期設定では、○ボタンを押した直後にR1ボタンを押します。
慣れるまでは少々コツが必要です。
実際の自動車で、ギアを入れてからアクセルを踏む流れを思い浮かべると想像しやすいかもしれません。
本作は、クレイジーダッシュでスピードを出してこそ魅力が引き立つ作品です。
最初は戸惑うかもしれませんが、タイミングよく入力できるようになると、爽快な加速を楽しめます。
一方で、この操作感覚にどうしても馴染めない人もいるかもしれません。
指が痛くなりやすい

前述のクレイジーダッシュとリミッターカットの操作の都合上、アクセルボタンはプレイ中ずっと酷使されます。
その結果、今回の試遊は15分程度だったにもかかわらず、翌日に右の人差し指が筋肉痛になりました。
試遊した総評!

いろいろ語ってきましたが、総評すると「最高のストレス発散ゲーム」です!
何度でも言いますが、タクシーをエンジン全開で走らせる疾走感は唯一無二でした。
あまりに激しいアクションのため、やや人を選ぶ部分はあると思います。
ただ、昨今では珍しいシンプルなゲームですので、興味を持った方は今のうちにウィッシュリストに入れておきましょう!
以上「クレイジータクシー:ワールドツアー」先行試遊レポートでした!
Hey, hey! Come on over, have some fun with Crazy Taxi!
▼執筆 内山の大将
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YouTube: https://www.youtube.com/@Uchiyama_Taisho






