ド迫力の壁画が東京日本橋に出現！「ストリートファイター6」ミューラルアート展開催中

MSY株式会社が展開するブランドのGRAPHTは、合同会社HAYAKUMOとの共同プロジェクト「ストリートファイター6」ミューラルアート展を2023年12月7日(木)から期間限定開催中です。
「ストリートファイター6」らしいカルチャーを表現した作品は誰でも無料で見ることができます。

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「ストリートファイター6」ミューラルアート展

「ストリートファイター6」をプレイしていると目にするグラフィティアートの数々。
キャラクターセレクト画面の背景やドライブシステムのエフェクトなど、これまでのストリートファイターシリーズと比較しても随一の“ストリート感”が演出されていますよね。
そんな「ストリートファイター6」の世界を3人のミューラルアーティストが共創して1つのストリートアートを完成させました。

GRAPHT公式サイト

展示会場は東京都中央区日本橋の「無重力セッション」
CAPCOM完全協力のもと、床や壁面にはルークやリュウ、豪鬼、エドモンド本田、春麗、JP、マリーザなどがグラフィティに描かれています。
展示期間は2023年12月7日(木)から12月31日(日)まで。
誰でも無料で見ることができます。

GRAPHT公式サイト

この取り組みはASOBI GRAPHTアートプロジェクト第1弾であり、“プロジェクトを続けていきたい”と意欲を示しています。
また、3人のミューラルアーティストがそれぞれの感性で表現した作品は記念Tシャツとして販売される予定。
2つと同じものがない1点ものというミューラルアートの再現を目指した製品とのことなので、続報はGRAPHT公式X(@TeamGRAPHT)をチェック！