2022年9月15日(木)~2022年9月18日(日)に開催の「東京ゲームショウ2022」
我々Saiga NAK編集部も3年ぶりのオフライン開催に心躍らせつつ幕張メッセに向かいました!
・・・と早速あの錬金術士に人だかりが・・・コーエーテクモゲームスブースに突撃です!
ライザとWo Longの試遊には長蛇の列!
コーエーテクモゲームスブースで真っ先に目を引くのはやはりあの女の子!
3人の等身大ライザの周りにはびっくりするほどの人だかり!
まずはパシャパシャ!
Saiga NAK
いやーどの子も素敵ですね。
・・・とライザばかり撮りたい気持ちを抑えてWo Long(ウォーロン)も!
Saiga NAK
かっこよすぎる!
こちらはWo Longティザートレーラーの最後にも登場した呂布でしょうか?
「信長の野望 覇道」のフォトスポット!
"覇道"の筆文字は書道家のあおのよしこ(@aonoyoshiko)さんが担当しています!
#TGS2022
信長の野望
『覇道』の筆文字を担当いたしました✨
東京ゲームショウにお越しの際は、是非、コーエーテクモゲームス様ブースにお立ち寄りください?
手ぬぐいがもらえるキャンペーンやってます?#コーエーテクモゲームス#東京ゲームショウ2022 #信長の野望覇道#信長覇道 pic.twitter.com/d463kDDqxF— ?あおのよしこ@書道家? (@aonoyoshiko) September 15, 2022
そんな中、今回は2022年6月に三國死にゲーとして発表された「Wo Long: Fallen Dynasty」を試遊してきました!
「Wo Long: Fallen Dynasty」を試遊
コーエーテクモゲームスといえば戦国時代が舞台の「仁王」シリーズですが、本作の舞台は後漢末期の三国志!
今回の試遊ではプリセットからキャラクタークリエイトしてスタートです!
まずはお手並み拝見と言わんばかりの敵兵士をサクッ。
敵は高所から見下ろしていたり、一定範囲のルートを巡回しています。
死角にいれば気づかれないので戦闘を避けるプレイングも可能。
「Wo Long: Fallen Dynasty」ではステージの要所要所に旗を立てる場所が。
義勇兵の旗を立てて不屈ランクを上げることで戦闘を優位に進めることができます。
敵は兵士だけではありません!
殺意むき出しの虎に挑みます!
一敗塗地!(いっぱいとち)
・・・なるほど。今作はこの文字を何百、何千と拝むことになるんですね。
敵を倒すと装備を手に入れることができます!
読めない漢字だらけですが、現在の装備より強いものは強調表示してくれるのでとりあえず装備しておきましょう。
さきほどやられた虎にリベンジ成功!
報仇雪恨!(ほうきゅうせっこん)と気持ちよすぎる演出で強くなった気がします。
洞窟の最深部にいたのは「人公将軍 張梁(じんこうしょうぐん ちょうりょう)」
三国志ファンにはお馴染みの名前ですね。
ええ、やられますとも。
試遊時間は限られているのでへこたれている暇はありません。
捲土重来!(けんどちょうらい)
半分まで削れた!
あと3割強!
あれ・・・
あれれ・・・?
うおおおおお!
・・・とここで時間切れ!
残念ながらクリアすることはできませんでした。
ここはジャンプ!ここは回避!ここはカウンター!とやればやるほど掴んでくる死にゲーの醍醐味を味わいつつ、時間切れに追われた筆者はプレッシャーからか終盤のパフォーマンスが激落ち。
最終的には一敗塗地を7回、七敗塗地を経験した筆者はここでリタイアです・・・!
悔しいので最後にライザで癒されます。
後ろ側までクオリティ高すぎますね!
・・・別に意図はありません。
コーエーテクモ2大タイトル特別番組
2022年9月16日(金)午後7時から7時50分にはコーエーテクモゲームスの2大タイトル「ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~」と「Wo Long: Fallen Dynasty」に関する最新情報が公開されるTGS特別番組が配信予定!
番組の詳細はコーエーテクモゲームスTGS特設ページからご確認ください!