4年ぶりに幕張メッセ全館を使用した東京ゲームショウ2023(以下、TGS2023)
過去最多の出展社数を記録する大盛りあがりで幕を下ろしましたが、「Bauhutte(バウヒュッテ)」も4年ぶりのブース出展を果たしています。おかえりなさい!
4年前も取材しているので行かないわけにはいきません!ブースレポートです!
デスク秘密基地化計画はなおも進行中
✨#東京ゲームショウ2023 終了✨
ご来場いただきありがとうございました!
搬出して大阪へと帰ります?♀️ pic.twitter.com/HGb4sfmsT1— バウヒュッテは大阪の会社だよ!? (@bauhutte) September 24, 2023
本当に多くのゲーミング家具を展開しているBauhutteが東京ゲームショウに帰ってきた!
デスク秘密基地化計画の進捗を偵察するためブースに突撃!
こちらはストリーマーズチェアに座りながらVTuber体験をしている様子。
ASUSのROGゲーミングデバイスなど白で統一されたデスクが可愛いです。
ストリーマーズチェアが“ゲーミングチェア”ではなく“ストリーマーズチェア”であるゆえんは、この背もたれにあり!
丸みを帯びた背もたれは一般的なゲーミングチェアに比べて非常に大きな作りになっていて、小顔効果を生み出しているのです。
もちろん性能も妥協していません。
ポケットコイル内蔵の分厚いクッション座面は取り外し可能でお掃除ラクラク!
アームレストにはウレタン入りの腕置きパッドを設置!
最大150度の無段階リクライニング機能!
大きく包容感のある背もたれはリラックスしたゲーミング体験を提供してくれます。
ブースの奥に鎮座していたのは電動ゲーミングベッドのレイアウトです。
幕張メッセを歩き回った脚を伸ばしてリラックス。
余裕で寝られます。
手元のリモコンで上半身と脚部のリクライニングを操作可能。
高さ・傾きを調節できるゲーミングベッドテーブルでさらにQOLが爆上がりです!
リラックスモードでゲームをプレイして疲れたらそのまま寝る。
そんな生活に慣れたら飲み物を取りに行ったりトイレに行くのも嫌になりそう。
デスク秘密基地化計画はまだまだ止まらない
Saiga NAKでも積極的に取り上げているBauhutte製品の数々。
一つひとつの製品のクオリティが高いのはもちろんですが、いざこうして複数の製品を組み合わせてみると相乗効果がとんでもないです。
Bauhutte公式サイトではゲーミングレイアウトが紹介されているほか、ユーザーが自慢のゲーミングルームを紹介する画像投稿サイトも展開中。
それらも参考にしながら自分だけの秘密基地を作りましょう!