「東京ゲームショウ2026(以下、TGS2026)」内で「映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』公開1か月前 TGS2026 スペシャルイベント」が開催。
ステージには高橋広樹さん、岸祐二さん、折笠富美子さん、中山貴之さんが登壇し、映画の見どころや映画制作の裏話などを熱弁したほか、日本語吹替版本予告、第2弾日本語吹替版キャスト解禁など、数多くの新情報が発表されました。
カプコンブースにリュウ・ケン・春麗が集結!
2026年10月16日(金)に全世界同時公開予定の映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』
公開まで1か月を切った2026年9月17日(木)に、TGS2026のカプコンブースでスペシャルイベントが開催されました。
ステージには、日本語吹替版で声優を務めたリュウ役の高橋 広樹(@H_I_R_O_K_I____)さん、ケン役の岸 祐二(@YujiKishi23red)さん、春麗役の折笠 富美子(@fumiko_orikasa)さんが登壇。
ゲームの音声収録は各自別々に行われることが多く、実はこの3人が集結するのは初とのことです。
加えて、スト6のゲームディレクター中山 貴之(@takaNakayama)さんも登場しました。
登壇時、岸さんがいきなり「周りうるさいなぁこれ・・・」と会場の熱気を利用したトークも披露して笑いを誘うなど、終始良い意味でゆるい感じに進行します。
スト6から引き続き、映画でも声を担当する3人は、それぞれが演じるキャラクターをイメージした衣装で登壇。
特に岸さんは、元々コスプレ願望があったということで、地毛を金髪に染めるという気合の入りっぷり。
高橋さんも「今日のために裸足にしたかったんですけど!」とコメントするなど、各自のキャラ愛が炸裂です。
まずイベントは、映画の内容の深堀りの時間に。
「映画化のお話をいただいたときの感想は?」という質問に中山さんは「ストリートファイターが来年(2027年)で40周年のタイミングでありがたいお話」とコメント。
高橋さんも「やったな!」「作品が成長していくのは嬉しい」と続きます。
中山さんは、映画撮影現場のハリウッドにも足を運んでいるということで、現地の写真をバックにいくつかのエピソードも披露。
中山さん「ガイル役のコーディーさんに『俺すごい強いから対戦してくれ!』って言われたのでボコボコにしました」
平岩さん「映像見ましたけど、忖度一切ない完全なフルボッコでした」
高橋さん「ザンギエフ、デカいね!やっぱり!」
中山さん「遠くから見たときに消しゴム持ってるのかと思ったら携帯で!遠近感がバグるんですよ!」
このように笑いを誘いながらも、数々のエピソードで現場スタッフの「ストリートファイター愛」を強調。
岸さんも「演者さんのキャラクター愛は、映像からも伝わってくる」と太鼓判を押していました。
続けて、イベント開催前の段階で発表されていた吹替キャスト一覧をバックに収録の裏話を披露。
今回、登壇した3人以外の担当キャラクターも映画オリジナルのキャラクター以外は全員スト6と同じ声優が吹き替えを担当することに対して、中山さんは「ゲームを遊んでくださっている方たちが、安心して見れるようにしたかった」とコメント。
これに対し、岸さんは「映画では違うキャストになる可能性もあったので、オファーが来るように祈ってました」と声優あるあるを交えて、またも笑いを誘います。
折笠さんも「CAPCOM CUPをプライベートで観戦しにいった際に、中山さんとばったりあって、そこで吹き替えをお願いされて、テンション上がりまくりでした」と振り返りました。
日本語吹替版本予告など、新情報が大量公開
トークがひと段落すると、この日が初出しとなる情報が次々と公開されました。
まず公開されたのは、映画の日本語吹替版の予告映像。
必殺技を始めとするアクションシーンにキャスト陣も思わず大興奮!
特に高橋さんは「やっぱり技!技でしょ!」と大絶賛です。
岸さん「(リュウが)タオル一丁でしたね。」
高橋さん「どういうシーンなんでしょうね!?気になりますねぇ!」
さらに、キャラクターの日本語吹替版キャスト情報の第2弾も一挙解禁。
今回、新規で公開されたキャストは以下の通りです。
- 豪鬼役: 武虎(@taketora0131)さん
- ベガ役: 楠 大典(@TaitemKusunoki)さん
- ダン(火引弾)役: 楠田 敏之(@KUSUDAman)さん
- ダルシム役: 江川 大輔さん
- バルログ役: 諏訪部 順一(@MY_MURMUR)さん
- ザンギエフ役: 三宅 健太(@miyake_ktrm)さん
- エドモンド本田役: 永野 善一さん
- ユーリ役: たなか 久美(@kumitanakapro)さん
- ブランカ役: うえだ ゆうじさん
あわせて既発表のジョー役の狩野 英孝(@kano9x)さんもスライドに登場。
第1弾同様、やはりゲームに準拠したキャストが並ぶのは嬉しいですね。
さらに映画オリジナルのキャラクター、マービン役の吹き替えをにじさんじ所属のVTuberの葛葉(@Vamp_Kuzu)さんが担当することを発表。
葛葉さんの起用理由について、中山さんは「スト6をいっぱい遊んでくれていて、大会とかもやってくれていて、すごく愛を感じてくれていて」とコメント。
葛葉さんは今回が映画声優初挑戦とのことですが、アフレコは中山さん曰く「めちゃめちゃ上手かった」とのこと。
こちらにもぜひ期待したいところです。
Saiga NAK
さらに、葛葉さん本人が映画声優への挑戦やマービン役について語るコメント動画も公開。
「話を聞いたときはえ?え、マジで俺でいいんですか?って感じで、普通に超びっくりしました」
「かなり緊張したんですけど、めちゃめちゃ新鮮で、すっげえ貴重な、いい経験をさせてもらいました」
と葛葉節を崩さないながらも、真摯なコメントを寄せてくれました。
Saiga NAK
続けて、ブランカ役ジェイソン・モモアさん、ケン役のノア・センティネオさん、リュウ役のアンドリュー・小路さん、春麗役のカリーナ・リャンさんが集結した特別メッセージ映像も公開。
「皆さんと劇場で会えるのが待ち遠しいです!」と力強いコメントを寄せています。
その後、映画公開記念のコラボレーションや劇場販売グッズ、劇場入場者特典を一挙に公開。
劇場入場者特典である「映画限定のキャラクターシール」は、その場に実物も用意。
リュウに関しては100枚に1枚のレアなキラシールもあるとのこと。
これが手に入るまで、映画リピートしたくなりますね・・・!
岸さん「レアシールは、リュウだけなんですか?」
高橋さん「嫉妬すんなよ~!」
最後に登壇した4名のメッセージで、イベントは締めくくられました。
折笠さんのメッセージ
熱い映画が出来上がりました。
映画公開の10月はちょっと涼しくなると思うんですけど、シアター内は熱く盛り上がっているので、ぜひ観に来てください!
岸さんのメッセージ
この映画に本当に愛と魂を込めました。
ぜひ、劇場で何度でも見ていただきたいと思います。
「手加減は期待しないでくれ」※スト6のケンのセリフ
高橋さんのメッセージ
本当にすごい映画ができたんじゃないかなと思います。
これはアクション映画というより格闘映画です。
往年のファンから新たなファンまで満足できる内容になっていると思います。
中山さんのメッセージ
楽しい映画になっていますので、ゲームが好きな方も「ストリートファイター』」知らない方も楽しめる映画になっていると思います。
ぜひ劇場で見ていただければ大変うれしく思います。
「ストリートファイター/ザ・ムービー」は2026年10月16日(金)の全世界同時公開。
スタッフたちの愛が詰まった格闘家たちの生き様を、ぜひ劇場で目に焼き付けましょう!