先日サイガナックでも取り上げた「第2回 Yogibo presents YUBIWAZA CUP(ユビワザカップ)」の「SAMURAI SPIRITS(通称:サムスピ)」大会。
「YUBIWAZA CUP」ではeスポーツ大会以外にもeスポーツやゲームに関わる多くの企業のブースが出展していました。
その中でもサイガナックでも何度も取材させて頂いてる、ゲーミング家具ブランドの「Bauhutte(バウヒュッテ)」のブースにお邪魔してきました!
大阪MBS(茶屋町)のYUBIWAZA CUPに出展してます😊寝ながらゲームシステムに加え、大人気ゲーミングメガネ、今年モデルのダメ着4G、新型ゲーミングチェアなどミニTGSを体験してください! pic.twitter.com/kuHBDkp7Qw
— バウヒュッテは大阪の会社だよ!💪 (@bauhutte) October 25, 2019
デスク秘密基地化計画!
このどこかで見たことがあるような書体と文言!「Bauhutte(以下、バウヒュッテ)」はビーズ株式会社が展開するゲーミング家具ブランドで、ゲーミングデスクやチェアといったゲームに関わる周辺環境に必要な家具を展開しています。
ゲーマーがゲームに集中してプレイできる環境を構成するためのバウヒュッテは、一度座るとその心地良さが忘れられません。
座ったときの感覚はまるで秘密基地!
それもそのはず、バウヒュッテのコンセプトが秘密基地型デスクであり、バウヒュッテはゲーマーに最高のデスク環境を作るアイテム企画開発・活用法の普及に尽力しているとのことです。
ゲーマーを虜にするバウヒュッテ
ここに座ると席から離れたくなくなってしまうんです。恐ろしいバウヒュッテ・・・。
今回ブースに設置されていたのは寝ながらゲームがプレイできるもので、リクライニングチェアに足を乗せるオットマン、それに合わせたデスクという組み合わせですが、バウヒュッテは他にも様々な組み合わせで、自分好みのデスクを作ることができます。
それこそスタンダードなタイプや、座椅子ベースのロータイプ、他にもシアタータイプなどカタログには全部で9タイプが掲載されていました。
気になられた方は是非バウヒュッテWebサイトやカタログをチェックしてみてください。
https://www.bauhutte.jp/
全国のゲーマーに愛される大阪企業
バウヒュッテはただのデスクやチェアだけでなく、「ゲーミングテント」「ゲーミングちゃぶ台」「ゲーミングメガネ」「ゲーミング着る毛布」など、デスク周りだけじゃなく、ゲーマーのかゆいところに全て手を届かせたような製品を提供しています。
最近は専門学校にeスポーツ科が新設されたり、eスポーツ施設も多くオープンしていますが、ゲーミングチェアメーカーは多くあれど、ゲーミングデスクとゲーミングチェア両方展開しているメーカーは少なく、ゲーミング空間を最適構築するにはバウヒュッテが一番スムーズ且つ快適との声も多く聞こえてきます。
大阪で開催された第2回YUBIWAZA CUPですが、バウヒュッテも大阪に本社を構える正真正銘の大阪の会社です。
ゲーミング家具だと、海外メーカーが強いゲーミング界隈ですが、是非とも大阪から世界へ羽ばたいていってほしいですね!
バウヒュッテは大阪の会社だよ!!??
▼Photo & Written by YAT
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