2026年5月1日(金)~3日(日)に東京ビッグサイトで開催された格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2026」
メイントーナメント「ストリートファイター6」で優勝したヤマグチ(@yamae1128)選手にインタビューを行いました!
ストリートファイター6部門優勝のヤマグチ選手にインタビュー!
― 優勝した今の心境を教えてください
ヤマグチ選手: 全まだ夢心地です・・・全然優勝した実感が涌かないです(笑)
― ウィナーズファイナルで戦ったチームメイトのひぐち選手との普段の勝率は?
ヤマグチ選手: ひぐち(@higuchi010914)選手とは最近やってないんですけど、直近でやったときはヴァイパーを使ってボロ負けでした。
― 対キャミィは得意でしたか?
ヤマグチ選手: タイプが読めれば結構得意なんですけど、逆に情報がわかんないとバテちゃうかなって感じでした。
今回Punk(@PunkDaGod)選手っていうのは分かってるし、動画も日頃からちょっと見てたので、そこは決勝で生きた部分かなと思います。
― 大舞台で勝てた意義をどのように感じますか
ヤマグチ選手: 周りの見方がやっぱり1個変わりそうだなっていうのは良くも悪くもあって。
もちろん嬉しいは嬉しいんですけど、まだまだ勝負の試合も大会も続くので、もっと強くなって勝ち続けられるかというのは心配でもあります。
とはいえ、今回初めての優勝なのですごく自分にとっても自信になりましたし、また頑張りたいなっていう気持ちが芽生えました。
― eスポーツが人々を熱狂させる力、魅力ってどういうところにあると思いますか?
ヤマグチ選手: ゲームももちろん面白いんですけど、そこでプレイしている人とか観客とか、こういう運営の方々も含めて、やっぱり格闘ゲームコミュニティっていうものの魅力がめちゃくちゃ高いからこそ、これだけ人が集まって熱狂できるんじゃないのかな。
自分も人で入りましたし、コミュニティで格ゲーを始めた人間なのでそこは大きいかなと思います。
― 優勝者インタビューでは相手選手への感謝も述べていましたが、試合のときは相手選手へどういう感情が芽生えているんでしょうか?
ヤマグチ選手: 「負けないぞ」っていう、闘争心むき出しの感じです(笑)
でも終わってしまえば、選手同士で練習したりもするし、選手同士の距離もすごく近いのでみんな仲間っていう認識ですね。
― 今まで一緒に入ったひぐち選手が、ある意味先行している部分があったようにも思えます
ヤマグチ選手: 正直、結果ってやっぱり運のところもあるんですよね。
そこは選手が誰よりも知ってるところで、自分もそう思うので、追い越したとは全然思えないです。
実際普段の練習でも全然勝ったり負けたり、なんなら負け越すというのがあるので、ちょっと近づけたかなとは思います。
― ゲームと学業のバランスはどうされているんですか?
ヤマグチ選手: 実際悩んでいる部分もあって、だからこそ今年休学して、とりあえず今ゲームやってる部分はあるんですけど。
でも学業の方は大学の勉強が好きで、研究とかに関わることが多いですね。
お互いがいい関係になってて、考え方とかゲームの考え方なり試合に挑む時の考え方なり、気づくポイントがあったりするので、お互いに良い影響になってるのかなとは思います。
両方ともやっぱりやりたいです。
― 舞でいけるという自信や信頼があったんでしょうか?
ヤマグチ選手: 今回、結果的に舞1本の形ではあるんですけど、実は対戦相手によっては違うキャラを出そうかなと思っていました。
例えばNuckleDu(@NuckleDuDang)戦で、全然戦えなかったらヴァイパーに変えたのかなと思います。
1キャラにこだわるつもりはあんまりなくて、全然違うキャラも出したいなと思っています。