bitFlyerにて「エイプコイン(APE)」「チリーズ(CHZ)」が2月15日より取扱い開始！

ビットコイン取引量が6年連続で日本国内No.1を誇る「bitFlyer」は、新規暗号資産として「エイプコイン(APE)」(以下 APE)「チリーズ(CHZ)」(以下 CHZ)の取扱いを、2024年2月15日(木)から開始することを発表しました。

bitFlyerにて「APE」「CHZ」取り扱い開始！

PR TIMES

bitFlyerの販売所にて暗号資産「APE」と「CHZ」の取扱いが新たに開始されます。

「エイプコイン(APE)」とは

ApeCoin公式サイト

2022年にリリースされた「APE」は、“Bored Ape Yacht Club”と呼ばれるYuga Labs社が版権を持つNFTが元になっており、「web3の中心となる分散型コミュニティー」をサポートするためのプロジェクトとなります。
APEはApeCoin DAOと呼ばれるコミュニティーによって運営されており、 運営方針を決定する為の投票で使用するガバナンストークンとしての役割も持っています。
またエコシステム内における決済、ゲーム、イベントや商取引などでも利用されています。

• 通貨名：エイプコイン(ApeCoin)
• ティッカーシンボル：APE

「チリーズ(CHZ)」とは

Chiliz公式サイト

「CHZ」は、プロサッカークラブやF1、eスポーツなど様々なスポーツクラブと提携し、公式ファントークンを発行するプロジェクトになります。
CHZを用いてファントークンを購入すると、そのスポーツクラブが主催するイベントに参加できたり、ガバナンス投票に参加することでクラブの経営に関わることができます。
CHZは、ファンとクラブの交流を促進し、新たな信頼関係の構築を目指す暗号資産となります。

• 通貨名：チリーズ(Chiliz)
• ティッカーシンボル：CHZ

「エイプコイン(APE)」「チリーズ(CHZ)」は2月15日より取扱開始

「APE」「CHZ」は2024年2月15日(木)より、bitFlyerにて取扱い開始となります。
bitFlyerは、販売所の売買手数料やビットコインFXの取引手数料が無料で行え、またビットコイン、リップル、イーサリアムなど25種類の仮想通貨を取り扱っており、1円から売買が可能です。
アカウント作成は無料で行え、最短10分で口座開設ができ、入金後すぐに仮想通貨の売買を開始できますので口座開設をしてみてはいかがでしょうか。
「APE」「CHZ」の取扱い開始については、bitFlyer公式サイトをご確認ください。