株式会社bitFlyerが運営する国内最大級の暗号資産取引所「bitFlyer」
ビットコイン、リップル(XRP)、イーサリアム、ビットコインキャッシュなど15種類の仮想通貨を取り扱っており、ビットコイン取引量は6年連続で日本国内No.1の実績を誇っています。
今回、そんな「bitFlyer」が暗号資産「ポリゴン(MATIC)」と「メイカー(MKR)」の取り扱いを発表しました!
暗号資産「ポリゴン(MATIC)」「メイカー(MKR)」
国内最大級の暗号資産取引所「bitFlyer」が、アルトコイン販売所での取り扱い銘柄追加を発表!
今回新たに追加されるのは以下の二つです。
ポリゴン(MATIC)
ポリゴンは、手数料の高騰や処理速度の低下などイーサリアムブロックチェーンが抱えるスケーラビリティ問題を解決、補完する為に作られたサイドチェーンです。ポリゴンチェーンは、イーサリアムなど異なるブロックチェーン間で資金移動ができるブリッジ機能を有しており、独自チェーン上では比較的安価な手数料で送金ができます。また、ポリゴンは、ブロックチェーンゲームや NFT、DApps など様々な分野でユーティリティトークンとして実際に活用されています。
PR TIMES
概要 | |
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通貨名 | Polygon(ポリゴン) |
ティッカーシンボル | MATIC |
メイカー(MKR)
メイカーは、暗号資産DAI を発行、管理する MakerDAOプロジェクトにおけるガバナンストークンです。ユーザーは、イーサリアムベースの様々な暗号資産を担保に DAI を発行できるほか、DAI を活用する DApps を利用できます。また、メイカーの保有者は投票を通して様々な運営上の決定に参加できます。
PR TIMES
概要 | |
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通貨名 | Maker(メイカー) |
ティッカーシンボル | MKR |
取り扱い開始日については「bitFlyer」から改めて発表されるとのことです。
取り扱い開始後、対応銘柄は全部で17種類となる予定です。
取引口座を持ってない方は、この機に作成してみるのはいかがでしょうか?
詳細や最新情報についてはサービスサイトにて随時更新されているので、ぜひご確認ください!