2020年3月3日発売予定だったFF7Rこと「FINAL FANTASY VII REMAKE(ファイナルファンタジー7リメイク)」が、発売日が4月10日に延期される事が発表されました。
Twitterでの反応は・・・
【発売日変更のお知らせ】
3/3(火)発売を予定しておりました『FINAL FANTASY VII REMAKE』ですが、4/10(金)へ発売日を変更させていただきます。
発売をお待ちいただいている皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。#FF7R pic.twitter.com/4QNWn6VoqJ— FFVII REMAKE (@FFVIIR_CLOUD) January 14, 2020
今回延期の発表でTwitter上で多くの反応がありましたが、意外と驚きがなく、むしろ1ヶ月の延期なら全然待てるとの声も。
その理由にはFINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジー15)が2006年5月に発表(※当時は「ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII」として発表)後に、2013年6月に「ファイナルファンタジーXV」と改題しナンバリングタイトルになる事が発表。
そして2016年3月31日に、同年の9月30日に発売されると告知されましたが、後に11月29日に延期されました。
FF7RはFF15と比べ半分の期間に短縮!
実に発表から発売まで10年・発売日決定から2ヶ月の延期と、ファイナルファンタジー15に比べて、ファイナルファンタジー7リメイクは2015年に発表、2020年発売、発売日決定から1ヶ月の延期なので実に半分の期間となっているのです。
延期や変更が多いファイナルファンタジーシリーズ。
1ヶ月の延長であればファンは待てるので、これ以上の延期にならないように祈って4月10日まで待ちましょう!