ASUSがまたやりました。
ASUS JAPAN株式会社は、5K/最大180Hz対応のゲーミングモニター「ROG Strix 5K XG27JCG」を発表。
日本国内に向けて2026年3月下旬頃発売予定であると明らかにしました。
ほかにも多くの新製品が順次発売されます。
「ROG Strix 5K XG27JCG」が新しい常識を作り出す

都内で行われた「ASUS: Beyond Vision ― 4Kのその先へ 5Kゲーミングモニター&最新OLED体験会 ―」
複数の最新モデルモニターが並ぶなか、やはり目玉は5Kゲーミングモニター「ROG Strix 5K XG27JCG」です。

「ROG Strix 5K XG27JCG」は27インチのFast IPパネルを採用したゲーミングモニター。
Saiga NAK
5K(5,120×2,880) / 180Hzの高解像度と、WQHD(2,560×1,440) / 330Hzの高リフレッシュレートを自由に切り替え可能なデュアルモードに対応しています。

デュアルモードはディスプレイのメニュー画面(OSD)から切り替えられるほか、カスタマイズボタンを1ポチでも設定可能。
昨今のハイエンドモニターには標準搭載されつつあるこの機能ですが、さまざまなジャンルをプレイするゲーマーにとってはありがたい限りです。

「ROG Strix 5K XG27JCG」は27インチディスプレイを採用していますが、モニター側から画面サイズを変更可能。
若干日本語訳に怪しい部分はありますが、24.5インチシミュレーションを選択すると・・・

表示範囲が一回り小さくなりました!
大画面・高解像度でアクションゲームをプレイして、24.5インチ・高リフレッシュレートで集中してシューティングゲームをプレイ・・・といった使い分けがモニター側の設定だけで容易に実現可能という代物です。

「ROG Strix 5K XG27JCG」の付属スタンドは土台部が薄型で、ほとんどデスク上の障害にはなりません。
しっかり触ってみましたが、強度も全く問題なさそうです。
本体は4.8kg(スタンド込みで6.9kg)と、他社のハイエンドモデルと比べても遜色ありません。
5Kということで若干覚悟していた部分ではあるのですが良い意味で裏切られました。

左右は40度からマイナス40度、上下は20度からマイナス5度、回転は90度からマイナス90度まで対応しています。

ポートはUSB-C、DisplayPort 1.4、HDMI 2.1(×2)です。
散らかりがちなモニターの背面をスマートにケーブリングできるカバーも付いてます。
「ROG Strix 5K XG27JCG」は日本国内向けに2026年3月下旬頃発売予定です。
詳細スペックは「ROG Strix 5K XG27JCG」製品ページをチェック!
| 製品概要 | |
|---|---|
| 名称 | ROG Strix 5K XG27JCG |
| パネルサイズ | 27インチ |
| パネル種類 | Fast IPS |
| 最大解像度 | 5,120×2,880 |
| 最大リフレッシュレート | 5K時180Hz(OC) / QHD時330Hz |
| 応答速度 | 0.3ms(GTG) |
| デジタル入力 | USB-C(DP Alt Mode)×1、DisplayPort 1.4(DSC)×1、HDMI 2.1(FRL)×2 |
| 大きさ(W×H×D) | スタンド付き: 61.4×51.0×21.9cm スタンドなし: 61.4×36.7×9.0cm |
| 重さ | スタンド付き: 6.9kg スタンドなし: 4.8kg |
ほかにも注目の新製品が続々登場予定

「ASUS: Beyond Vision ― 4Kのその先へ 5Kゲーミングモニター&最新OLED体験会 ―」では他にも多数の発売予定製品が先行展示されました。
一挙ご紹介!
黒レベルが最大40%向上した「ROG Swift OLED PG32UCDM Gen3」

「ROG Swift OLED PG32UCDM Gen3(ROG Swift OLED PG32UCDM3)」は、人気モデル「ROG Swift OLED PG32UCDM」のコンセプトを継承した第3世代ゲーミングモニター。
32インチの4K QD-OLEDパネルと最大240Hzの高リフレッシュレートという特長をそのままに、新世代OLEDパネルや最新のBlackShieldフィルムを採用したことにより、ピーク輝度や色表現の最適化が行われました。
BlackShieldフィルムはQD-OLEDパネル特有の紫がかった色合いを補正し、ASUSいわく黒レベルを認識できる範囲で最大40%向上させるとのこと。
さらに耐傷性が2.5倍に向上するなど、次世代を担うフィルムであること間違いありません。
「ROG Swift OLED PG32UCDM Gen3」は2026年4月頃発売予定。
詳細は「ROG Swift OLED PG32UCDM Gen3」製品ページから!
| 製品概要 | |
|---|---|
| 名称 | ROG Swift OLED PG32UCDM Gen3 |
| パネルサイズ | 31.5インチ |
| パネル種類 | QD-OLED |
| 最大解像度 | 3,840×2,160 |
| 最大リフレッシュレート | 240Hz |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| デジタル入力 | DisplayPort 1.4(DSC対応)×1、HDMI 2.1(FRL)×2 |
| 大きさ(W×H×D) | スタンド付き: 71.8×53.1×27.6cm スタンドなし: 71.8×41.3×6.7cm |
| 重さ | スタンド付き: 8.7kg スタンドなし: 6.0kg |
タンデムOLED技術搭載「ROG Strix OLED XG27AQWMG」

「ROG Strix OLED XG27AQWMG」は、タンデムOLED技術を搭載した最新のゲーミングモニター。
モニターの輝度は15%向上、色域は25%拡大、寿命は60%向上など良いことづくめです。
表面処理はROG TrueBlack Glossyを採用しており、こちらも映り込み軽減と黒の表現力向上に寄与しています。
また、ユーザーの離席を近接センサーが検知すると自動的にブラックスクリーンに移行して焼付きリスクを低減させるという地味にありがたい機能も備えています。
「ROG Strix OLED XG27AQWMG」は2026年4月下旬頃発売予定。
詳細は「ROG Strix OLED XG27AQWMG」製品ページをチェック!
| 製品概要 | |
|---|---|
| 名称 | ROG Strix OLED XG27AQWMG |
| パネルサイズ | 26.5インチ |
| パネル種類 | WOLED |
| 最大解像度 | 2,560×1,440 |
| 最大リフレッシュレート | 280Hz |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| デジタル入力 | DisplayPort 1.4(DSC対応)×1、HDMI 2.1(FRL)×2 |
| 大きさ(W×H×D) | スタンド付き: 60.5×50.0×18.8cm スタンドなし: 60.5×36.8×6.3cm |
| 重さ | スタンド付き: 6.7kg スタンドなし: 4.8kg |
プロクリエイター向け「ProArt Display PA248QV Gen2」

最後に紹介するのは「ProArt Display PA248QV Gen2(ProArt Display PA248QFV)」
ゲーミングモニターではなくクリエイター向けの製品です。
24.1インチのWUXGA(1,920×1,200)モニターで、一般的なFHD(1,920×1,080)と比べて縦に長いため作業効率がアップ。
動画編集の際にはネイティブ解像度でプレビューしながらタイムラインも確認できます。

説明を受けるなかで気になったのがプリセットの「P3」
これはmacOS用にチューニングされたプリセットとのことで、このあたりからもクリエイター向けを意識していることが伺えます。
なお、クリエイター向けとはいえあるに越したことはないということで、最大リフレッシュレートは100Hzです。
「ProArt Display PA248QV Gen2」は2026年4月頃発売予定。
詳細は「ProArt Display PA248QV Gen2」製品ページをご覧ください!
| 製品概要 | |
|---|---|
| 名称 | ProArt Display PA248QV Gen2 |
| パネルサイズ | 24.1インチ |
| パネル種類 | IPS |
| 最大解像度 | 1,920×1,200 |
| 最大リフレッシュレート | 100Hz |
| 応答速度 | 5ms(GTG) |
| デジタル入力 | DisplayPort 1.2×1、HDMI 2.1×1(TMDS) |
| 大きさ(W×H×D) | スタンド付き: 53.18×53.13×19.04cm スタンドなし: 53.18×35.00×3.97cm |
| 重さ | スタンド付き: 5.4kg スタンドなし: 3.7kg |


