ゲーミングチェアやゲーミングデスクなど、そのデザインのクールさや造りの頑丈さでゲーマーだけではなく、幅広い層に人気のゲーミング家具。
上に乗せるモニターやPCなどは決して安いものではありませんので、しっかりとした造りだと安心感がありますね。
しかし、その頑丈さ、安定感を実現するための素材や造りの関係でゲーミング家具は重くなってしまいがちです。
その自重によって安定感が生まれるわけではありますが、その上にさらにデバイスを乗せることを考えると床へのダメージが気になりますよね。
特に賃貸物件にお住まいの方は、床の傷やヘコみは退去時に費用が発生してしまう場合もありますので、可能限りキレイにしておきたいものです。
大事な床を保護するためのマットは各メーカーから発売されていますが、ゲーミング家具といえばの「Bauhutte」も様々なサイズや材質の「デスクごとチェアマット」を発売しています。
これまでは130cm × 160cmの160サイズが最大でしたが、その上をいく180サイズが仲間に加わることが発表されました!
複数の家具を乗せても余裕のサイズ感
新たに「デスクごとチェアマット」のラインナップに加わったのは、160cm × 180cmという大判の180サイズです!
160サイズよりも一周り大きく、現在発売されている「デスクごとチェアマット」の最大サイズの製品となります。
大きさはどれくらいかというと、Bauhutteから発売されているゲーミングデスク「BHD-1200M」が幅120cm × 奥行55cm、デスクサイドラックの「BHS-700SM」が幅36cm × 奥行70cmですので、この2つを並べてもマットの上に収まるという安心のサイズ感。
ゲーミングチェア分のスペースも余裕がありますので、追加でゲーミング家具を増やすことも可能です。
床の保護はもちろんのことですが「デスクごとチェアマット」を敷くことで、キャスターから床に伝わる圧力が分散され、ゲーミングチェアをスムーズに移動させることができます。
集合住宅にお住まいの場合、上の階や下の階、隣の部屋に住む人の生活音などは意外と響いてくるもの。
ある程度なら仕方がありませんが、あまりうるさいようだとご近所トラブルに発展する場合もあります。
ゲーミングチェアなどのキャスターの移動の音は下の階まで結構響いてしまうものですが、「デスクごとチェアマット」は床に伝わる振動を軽減してくれるので騒音対策にも有効です。
裏面には滑り止め加工が施されているので、ゲーミングチェアを動かしてもズレにくくなっています。
表面に撥水性があり、汚れやシミに強いPVC製ですので、お手入れもラクラクでいつでも清潔に利用できます。
安全・快適なゲーミング環境に!
「デスクごとチェアマット」の180サイズは現在発売中で価格は13,800円(税込)。
タイプはPVC製の通常タイプのみとなり、Amazon.co.jpのBauhutteストア等で購入することが可能です。
ゲーミング環境はもちろんですが、昨今は情勢の問題で自宅にテレワーク環境を作るため、しっかりとした造りの重いデスクや椅子を導入したという人も多いですよね?
床へのダメージや騒音問題はないに越したことはありませんし、何よりチェアのキャスターが静かでスムーズに動くということの快適さは意外と重要です。
マット1枚敷くだけという手軽さですので、今回発売された180サイズだけでなく、すでに発売されている120サイズ、160サイズなど自身の環境に合わせたマットをチョイスしてみましょう!
詳細は「デスクごとチェアマット」製品ページをご確認ください!
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チェアとデスク、まるごと乗せて床を守ろう。
在宅ワークに必須のチェアマットシリーズに、
待望のラージサイズを追加
\新製品 #デスクごとチェアマットラージサイズ
発売?https://t.co/iTvc5B6uER pic.twitter.com/3QCmNvKZrl— バウヒュッテは大阪の会社だよ!? (@bauhutte) August 4, 2022
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