2022年9月に某イカやタコのゲームが発売となり、ゲームをプレイする時間が格段に増えてしまいそうな人も多いのではないでしょうか?
RPGなどは比較的ダラっとした体制でもプレイできますが、某イカやタコのゲームはジャイロを多用する関係でちゃんと画面と向き合ってプレイする必要がありますよね。
長時間座るとなればやはりゲーミングチェアが最適ですが、長時間同じ体勢で座っていると血流も滞ってしまいます。
そんな時に脚を預けたり出来るオットマンが非常に便利ですが、ゲーミング家具でおなじみの「Bauhutte」はあぐら姿勢もサポートしてくれる「ゲーミングワイドオットマン」を発売しています。
非常に好評な製品だからといってそのままでは終わらないのがBauhutteのすごいところ!
ポケットコイルを搭載した進化版「ゲーミングオットマンワイドP」を発売しました!
ソファのようにふかふかなオットマン
Bauhutteの「ゲーミングオットマンワイドP」は、大人気の「ゲーミングワイドオットマン」のポケットコイル内蔵タイプになります。
デスクしたにすっきり設置出来るように奥行きはスリムに、脚を広げて乗せたりあぐら姿勢も楽なように横幅は約71cmとワイドにという絶妙なサイズ感はそのままに、ソファのようなふかふか感を実現しています!
4つ足構造によってデスクの脚部に干渉せずに設置しやすく、キャスターでなく固定式のスタンドを採用することによって安定して設置することができます。
分厚い約12cmの座面にはポケットコイル(21個分)を内蔵しています。
ウレタンフォームと綿で挟んだこだわりの3層構造を採用することによって、ソファのようなふかふかな感触を実現。長時間を脚を乗せていても底づき感を感じにくい設計となっています。
ゲーミングチェアの前に設置すればあぐら姿勢をとるのも楽になります。
意外と多いあぐら派ですが、さすがに左右にフレームがせり上がりがある形状のゲーミングチェアの上では、姿勢が取りづらいもの。
「ゲーミングオットマンワイドP」があればゲーミングチェアの座り心地と、快適なあぐら姿勢の両取りができますね。
向きがおのずと正面に戻る半固定式の回転座面が採用されているので、ズレてしまった角度をいちいち直す必要がないのはとても楽です。
座面の高さは床から41.5~46cmの間で調整可能です。体型や好みに合わせた高さに調整できます。
張地には温かな風合いで肌触りが優しいソファファブリック生地が採用されています。
蒸れにくいので長時間使用してていても快適です。
快適な姿勢で集中できるゲーム環境を!
Bauhutte「ゲーミングオットマンワイドP」は現在販売中で価格は16,800円(税込)
Amazon.co.jpのBauhutteストア等で購入することができます。
肌触りが良くてふわふわの座面だとついつい座ってしまいそうになるかと思いますが、耐荷重は30kgと直接座ることはできませんので、ご注意ください。
ゲームはもちろんですが、近年の情勢によって在宅ワークになったという人も、思っている以上に椅子に座っている時間が増えているはず。
在宅ワークを機に良い椅子を導入した人がいると思いますが、それでもずっと同じ姿勢でいると身体も凝ってしまいます。
「ゲーミングオットマンワイドP」を導入して快適姿勢をとれる環境を整えてみてはいかがでしょうか?
詳細はBauhutte「ゲーミングオットマンワイドP」製品ページをご確認ください!
スペック | |
カラー | ブラック |
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寸法 | 約 幅710mm×奥行440mm×高さ415mm(415-460mm) |
重量 | 約 6.8kg |
構造部材 | クッション部:合板、金属フレーム(スチール) 脚部:金属(スチール) アジャスター:金属(スチール)、ナイロン 座受金属部:金属(スチール) ガスシリンダー:金属(スチール、アルミニウム) |
表面加工 | 脚部・座受け金属部・ガスシリンダー:エポキシ粉体塗装 |
耐荷重 | 約30kg(ガスシリンダー直上のみ約100kg) |
張り材 | 座部:ポリエステル |
クッション材 | ウレタンフォーム、銅製ばね、綿 |