良質なゲーミングアイテムを数々販売しているBauhutte。
先日Saiga NAKでもご紹介した「ゲーミングオットマンワイド BDT-700」のような絶妙なラインの商品も多く扱うBauhutteが、またもかゆいところに手が届くような製品「Bauhutte SAゲーミングデスク DHB-1200SA」を発売しました。
はたして既存のBauhutteのゲーミングデスクとはどこが違うのでしょうか?
ワンタッチで高さ調節
ゲーミングデスク以外にも世の中のデスクって高さが固定のものがほとんどで、「デスクを自分に合わせる」っていうよりも「デスクに合わせる」って状況が意外と多いですよね。
身長や体格だけでなくて、デスク天板の高さの好みもありますから妥協してしまっている人も多いのではないでしょうか?
しかし「Bauhutte SAゲーミングデスク DHB-1200SA」なら「デスクを自分に合わせる」ということが出来て、自分にとってベストな高さに調整出来るです!しかも簡単に!
今までの昇降可能なデスクは脚部一本一本でストッパーを外し、高さを変えてまたストッパーで固定と手間がかかるうえに、安全に作業するには1人では難しいものでした。
「Bauhutte SAゲーミングデスク DHB-1200SA」はデスク前部に昇降レバーが設置されており、これを操作することでワンタッチで高さを上下させることができます。
脚部にガスリンダーが内蔵されているため軽い力で調整できます。1人でも簡単ですね。
高さの違う2タイプ
いくら昇降出来るって言っても基本の高さが求めているものと違っては意味がないですよね。
そこは安心・信頼のBauhutte。椅子に座って使用するのに最適なミドルタイプと床や座椅子で使用するのに最適なロータイプの2種類をラインナップ。自分の環境に合わせたタイプをチョイスことができます。
ミドルタイプは55~80cm、ロータイプは37~50cmの間で高さを調節することができます。
脚部底部にはアジャスターが搭載されていますので、安定した設置も可能です。
自分好みや状況に応じて
楽に高さの調節が出来る「Bauhutte SAゲーミングデスク DHB-1200SA」なら自分好みのデスクに調節するのはもちろん、状況によって高さを変えて用途に対してベストな状態にすることもできます。
ミドルタイプかロータイプの脚部と共通の天板を組み合わせるかたちになるので、購入や組み立てのときは注意しましょう。
天板(BHD-1200SAT)とミドルタイプの脚部(BHD-1200SAM)のセット、天板(BHD-1200SAT)とロータイプの脚部(BHD-1200SAL)のセットともに価格は47,960円でAmazon等から購入可能です。
天板だけ、脚部だけの購入もできますよ。
SAゲーミングデスク DHB-1200SA | |
カラー | ブラック |
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寸法 | BHD-1200SAM:幅1200mm × 奥行600mm × 高さ550mm(550~800mm) BHD-1200SAL:幅1200mm × 奥行600mm × 高さ370mm(370~500mm) |
重量 | BHD-1200SAM:17.0kg BHD-1200SAL:15.0kg BHD-1200SAT:10.8kg |
耐荷重 | 80kg未満 |
梱包サイズ | BHD-1200SAM:W595 × D1125 × H165mm 約4.0才 BHD-1200SAL:W415 × D1125 × H165mm 約2.8才 BHD-1200SAT:W665 × D1300 × H60mm 約1.9才 |
梱包重量 | BHD-1200SAM:19.5kg BHD-1200SAL:17.5kg BHD-1200SAT:13.0kg |
甲板の表面材 | 合成樹脂化粧繊維板(塩化ビニル樹脂) |
表面加工 | 脚部:エポキシ粉体塗装 |
※BHD-1200SAM→ミドルタイプ脚部
BHD-1200SAL→ロータイプ脚部
BHD-1200SAT→天板