インドネシアのゲーミングデバイスブランド「Fantech(ファンテック)」の製品は2022年12月に日本初となる正規輸入販売代理店契約を結んだ「株式会社アーキサイト」が取り扱っています。
そんなゲーミングデバイスブランド「Fantech」よりゲーミングマウス「Aria XD7」が販売されます!
ゲーミングマウス「Aria XD7」発売!
ゲーミングデバイスブランド「Fantech」よりゲーミングマウス「Aria XD7」の発売が発表されました。
「Fantech」は2009年にインドネシアで設立されたゲーミングブランドで、ゲーマーのポテンシャルを最大限引き出し、勝利を手にするためのデバイスを提供することをスローガンに掲げたブランド。
2022年12月に日本でも販売が開始された「Fantech」はインドネシアやフィリピンなど6か国で直営店を運営しており、ゲーミングマウス、マウスパッド、キーボード、ヘッドセット、コントローラーなど幅広いゲーミング製品を展開しています。
今回「Fantech」が発売する「Aria XD7」は、卵型フォルムの軽量ワイヤレスゲーミングマウスです。
重量は59gと軽量で、PAW3395センサーとKailh GM8.0スイッチを搭載しています。
卵型シェルの構造をした「Aria XD7」はつかみ持ち、つまみ持ちでフィットする形状となっています。
マウスの左サイドには親指が安定するようなくぼみがあり、右サイドには指先が引っ掛かる緩やかなカーブで設計されています。
また「Aria XD7」専用にカットされたグリップテープが付属しており、グリップ力を高めることも可能です。
Aria XD7製品ページ
利用しているとソールの消耗が気になってきますが、「Aria XD7」に装着されているものとは別に交換用のソールが付属しています。
気になった際にいつでも交換できます。
ゲーミングマウスといえば性能面が高いですし普段使いでももってこいですが、特徴的なものも多いですよね。
「Aria XD7」はシンプルなデザインとなっており、トレンド感あるフォルムに仕上がっています。
マウスの質感はマットでゲーミング感も抑えられているため、デスクに置いてもとけ込むデザインになっています。
「Aria XD7」はシェルの着せ替えが可能で、穴あきシェルと穴が開いていないシェルが同梱されています。
取り付けもマグネット式となっており、簡単に付け替えができるのでゲームプレイ時と仕事時などで付け替えてもよさそうですね。
1回の充電では約40時間操作することが可能。
万が一充電切れや充電忘れがあってもパラコードケーブルで充電しながら使用できます。
「Aria XD7」は有線、2.4GHz無線接続、Bluetoothの3種類の接続方法に対応。
使う場面によって適した接続方法でゲームプレイが可能です。
「Aria XD7」は3月23日(木)発売!
ゲーミングマウス「Aria XD7」は2023年3月23日(木)発売です。
カラーはホワイトとブラックの2色登場し、販売価格は12,100円(税込)
Amazon.co.jpのFantecストアにてお買い求めいただけます。
ゲーミングマウスの買い替えや新たにマウスの購入を検討していた方は要チェックです!
「Aria XD7」の詳細は製品ページをご確認ください。
Aria XD7 概要 | |
本体サイズ | 約114x65x39mm(LxWxH) |
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本体重量 | 約59g |
形状 | 左右非対称 右利き用 |
センサー | PixArt PAW3395 光学式 |
ポーリングレート | 1000Hz(デフォルト) 125/250/500/1000Hz(ソフトウェア上で変更) |
バッテリー | 300mAh 駆動時間:約40時間(1000Hzで連続使用した場合) 充電時間:約2時間 |
スイッチ | メインボタン:Kailh GM 8.0スイッチ(8000万回耐久) サイドボタン:HUANO Black Shell White Dot ホイール:HUANO Black Shell Blue Dot |
ボタン数 | 7個(天面x2、サイドx2、マウスホイールx1、裏面DPIボタンx1、裏面BTペアリングボタンx1) |
設定可能DPI値 | 50 - 26,000DPI プリセット:800 / 1600(デフォルト) / 2000 / 2400 / 3200 / 5000 / 26000 |
リフトオフディスタンス | 1.0mm(デフォルト)/2.0mm |
最大認識速度 | 650IPS |
最大加速度 | 50G |
ケーブル | 約1.8m ブラック パラコードケーブル |
接続方法 | 有線/2.4GHz無線/Bluetooth |
生産国 | 中国 |