ヤマダ電機のグループ企業でBTOパソコンの製造・販売などを手掛けるインバースネット株式会社は、同社が持つFRONTIERブランドにおいて2020年11月26日(木)より「FRONTIERゲーミングマウス GM-S1B」の販売を開始した。
コストパフォーマンスに優れたRGBライティング機能搭載のゲーミングマウス
今回発売された「FRONTIERゲーミングマウス GM-S1B」は、2,980円(税抜)と安価ながら、鮮やかな7色RGBイルミネーションや1000Hzのレポートレート、6段階に調整可能なDPI設定などゲーミングに適した機能が備わったゲーミングマウス。
マウス本体の側面にはラバー調グリップが設けられ、さらに130~140gの間にマウスの重量を調整できるウエイトも用意される。
DPIは1,200、1,600、2,400、5,200、8,200、10,800から好みの設定に調整することができる。
プレイヤーそれぞれが好みに合わせたゲーミングマウスへカスタマイズすることが可能だ。
税抜3,000円以下というリーズナブルな価格設定でありながらもゲーミングマウスとしてのツボを抑えた「FRONTIERゲーミングマウス GM-S1B」
販売はインバースネット株式会社のFRONTIER公式通販サイトにて行われる。
詳細については「FRONTIERゲーミングマウス GM-S1B」製品ページから確認可能だ。
FRONTIER ゲーミングマウス GM-S1B 製品仕様 | |
カラー | ブラック |
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本体サイズ | 118 × 67 × 38.5 mm |
重量(本体) | 130g~140g |
解像度(DPI) | 1200 / 1600 / 2400 / 5200 / 8200 /10800 |
レポートレート | 1000Hz |
総ボタン数 | 8 |
ケーブル長 | 1.8m |
インターフェース | USB2.0 |
対応OS | Windows 10 / 8 / 7 |
保証 | 6ヶ月 |