JBLからフラッグシップモデル「JBL Quantum STREAM STUDIO」などコンデンサーマイク3製品が発売決定

アメリカ・カリフォルニア発祥のオーディオブランド「JBL」が3つの新しいコンデンサーマイクを発表！
フラッグシップモデル「JBL Quantum STREAM STUDIO」とスリムなスタンドマイク「JBL Quantum STREAM TALK」は2024年2月22日(木)に、小型のワイヤレスコンデンサーマイク「JBL Quantum STREAM WIRELESS」は2024年3月1日(金)にそれぞれ発売予定です。

JBLから3つの新製品が発売決定！

「JBL JAPAN」公式X

PCゲームユーザーやリモートワーク・リモート会議が増えたことにより需要が大きく高まっているのが“マイク”です。
ゲーム配信でノイズのない美しい声を届けたいというのはもちろんのこと、リモート会議でもマイクのせいでテンポの悪い進行になってしまうと業務にも支障がでます。
普段使っているイヤホンやヘッドセットも必要最低限の仕事はしてくれますが、せっかくなら専用のマイクを使ってクリアな声を届けてみませんか？

日本国内のワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1など輝かしい受賞歴をもつ世界最大級のオーディオメーカー「JBL」は、ゲームや配信、ビジネスにも使用できるコンデンサーマイク「Quantum STREAM」シリーズから、フラッグシップモデルを含む3製品を発表しました！
2024年2月下旬から順次販売が開始されます。

JBL Quantum STREAM STUDIO

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JBL Quantumシリーズのフラッグシップモデル「JBL Quantum STREAM STUDIO」が登場！
192KHz/24bitのサンプリングレートによって高精細で滑らかな聞き心地のオーディオを実現します。

さらに3つのコンデンサーマイクモジュールを搭載することで・・・

• 単一指向性
• 無指向性
• 双方向
• ステレオ

・・・という4つの指向性を簡単に切り替え可能。
1人でも複数人でも、1つのマイクを状況に応じて使い分けられます。

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ほかにもダイナミックレンジコンプレッサー(DRC)機能によって音声のゲインレベルを自動調整したり、タイピングなど卓上の音を軽減するショックアブソーバー内蔵など優れた機能が盛りだくさん。
マイク本体の天面をタップするだけで瞬時にマイクミュートの切り替えが可能なので、突然のハプニングでも安心です。

「JBL Quantum STREAM STUDIO」は2024年2月22日(木)発売予定。
JBL公式サイトでは22,000円(税込)で予約受付中です。

JBL Quantum STREAM TALK

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「JBL Quantum STREAM TALK」は、なんといっても本体のスマートさが魅力。
非常にスリムなのでデスクの上をスッキリさせたいという方にピッタリです。

見た目を強調しましたが、その性能も折り紙付き。
超単一指向性のマイクは、目の前に座った人の声だけを正確に拾います。
さらに「JBL Quantum STREAM STUDIO」と同じくショックアブソーバーを標準搭載。

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ソフトウェア「JBL QuantumENGINE」にも対応しているためボイスイコライザーの設定なども可能です。
マイクスタンドに設置されたノブではボリューム調整やマイクミュートの切り替えができます。

「JBL Quantum STREAM TALK」は2024年2月22日(木)発売予定。
JBL公式サイトでは6,930円(税込)で予約受付中です。
手に取りやすい価格なのも嬉しいですね。

JBL Quantum STREAM WIRELESS

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「JBL Quantum STREAM WIRELESS」は、プラグ&プレイの2.4GHzドングルを装備したワイヤレスマイクです。
USB Type-Cのドングルをスマートフォンやカメラ、PCなどに接続すれば、100m離れた距離でも音声を届けることができます。

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コンパクトなハンドマイクとしても使用できますし、本体のクリップを活用すればピンマイクのように使うことも可能。
屋外使用を考慮して3段階のレベルで環境音を低減できるノイズキャンセリング機能も搭載しています。
マイク本体はIPX4の防水耐性を備えているのも高ポイント！

「JBL Quantum STREAM WIRELESS」は2024年3月1日(金)発売予定。
JBL公式サイトでは14,300円(税込)で予約受付中です。