お酒好きが多い編集部。今日も今日とて仕事終わりの1杯を楽しみに記事の執筆に勤しんでおります。
9月に入ってもまだまだ暑いとはいえ、少し前のうだるような暑さと比べると少しだけ涼しいと感じる瞬間も増えてきていますね。
真夏の暑い盛りはビールやハイボールのようなスッキリとしていて喉越しが良いものが飲みたくなりますが、涼しくなってくると日本酒や果実酒といったしっかりとした呑み口のものが恋しくなります。
そんな気分にぴったりのお酒をお探しなら、日本全国のユニークなお酒を数多く取り扱っているクラフト酒のお店「クランド」ですね。
目移りしてしまうほどのラインナップですので、自分で選びきれないという人には「酒ガチャ」もオススメではありますが、この秋にぜひ味わって欲しいのは「究極」のカクテルでしょう!
究極シリーズ第2弾「究極のファジーネーブル」が登場です!
濃厚で甘酸っぱい!「大人のいちごミルク」を飲んでみた!
「甘い」だけじゃない究極の上質感
クランドから新たに登場する「究極のファジーネーブル」は、誰しも一度は飲んだことがあるカクテルの定番「ファジーネーブル」を究極まで突き詰めた製品です。
同じく究極シリーズの「究極のカシスオレンジ」は以前ご紹介させていただきましたが、本当に驚いてしまうほどの味わいでした。
その時の模様はぜひ紹介記事をご一読ください!
濃厚!「究極のカシスオレンジ」を飲んでみた!
その究極シリーズ第2弾として登場した「究極のファジーネーブル」は、国産素材で作った究極のピーチリキュールと究極のオレンジジュースがセットになった商品。
2つの究極が合わさってできたファジーネーブルはそりゃ究極と名乗るに相応しいわけですよ。
原料となる「ビーチ」と「オレンジ」の究極を探し求めて辿り着いたのはやはり国産果実です。
ピーチリキュール大きな実から生み出されるふくよかな甘みと、とろけるような口当たりが特徴の岡山県産のブランド桃「白鳳」を100%使用。
オレンジジュースには「みかんの大トロ」と呼ばれる愛媛県産の「せとか」をメインに使用しています。
「白鳳」も「せとか」も、そのまま食べるだけでも驚くほど美味しい高級フルーツですが、ファジーネーブルはピーチリキュールとオレンジジュースだけというシンプルなカクテルだからこそ、素材に妥協をしていないということですね。
すでに混ぜ合わせたものではなく、ピーチリキュールとオレンジジュースが別々であることによって、好みの割合で合わせることができるのも究極の所以でしょう。
人それぞれ好みの味わいが異なりますから、自分が一番美味しい比率が見つかったときに、その人にとっての「究極のファジーネーブル」が完成するわけです!
クランド的黄金比はオレンジジュース 2 : ピーチリキュール 1とのことですので、まずはその比率でスタートして自分だけの「究極」に向けて調整してみましょう!
予約受付中!本当に売り切れ注意!
「究極のファジーネーブル」はクラフト酒のお店「クランド」で予約受付中!価格は3,990円(税込)です。
2023年9月20日(水)より順次発送開始予定となっています。
ピーチリキュールは1本350mlでアルコール度数は7%、オレンジジュースは1本700mlでジュースなのでノンアルコールです。
自分用にも、プレゼントにも最適な製品となっていますが、一番の注意点は売り切れです!
「究極のカシスオレンジ」はものすごい反響で、あっという間に今季の製造分が完売となり現在は購入できなくなっていることを考えると、同じく究極シリーズである「究極のファジーネーブル」も同じ状況になることが大いに考えられます。
原材料の「白鳳」と「せとか」にも旬がありますので、買いそびれてしまった際には次に購入できるのは来年になってしまうことも有りえますので、お悩みのみなさんは少しでも早く予約に踏み切りましょう!
製品詳細、購入は「究極のファジーネーブル」製品ページをご確認ください!
『 究極のファジーネーブル 』
国産果実で突き詰めた “本物” の味。
岡山のブランド桃「白鳳」100%のピーチリキュールと、みかんの大トロ「せとか」の極上オレンジジュースを合わせて、究極の1杯を楽しめます。
??詳しくはコチラ ▼https://t.co/A80UucVSD6 pic.twitter.com/N0i1vx3UA2
— 「クランド」クラフト酒のお店 (@KURAND_INFO) September 6, 2023