ハイエンドeスポーツ機器を生み続ける、スウェーデンのゲーミング機器メーカー「Xtrfy(エクストリファイ)」
数ある製品の中でもXtrfyの代名詞と言えるのが本体に穴が開いている軽量・高精度でおなじみの通称「肉抜き軽量マウス」たち。
先日発売した左右対称の「M42」のワイヤレス版「M42 WIRELESS」は予約段階で公式ショップでは予定数が終了するなど、相変わらずの人気でしたね。
現在も「M42 WIRELESS」は公式ショップでは品切れとなっていますが、取扱店では在庫があったりする場合もありますので、見つけたら即購入が良いかと思います。
マウス自体が高性能であったとしても、適切な環境で使用しなければその性能は発揮できません。
特に重要と言えるのがマウスの下に敷いて、マウスの操作をしやすくしたり、センサーを正常に作用させるマウスパッドですね。
Xtrfyもこれまで様々なタイプのゲーミングマウスパッドを発売してきましたがどれも人気で、アートデザインの「GP4」シリーズは先日ようやく再入荷となったレベルです。
そんなXtrfyから新たなゲーミングマウスパッド「GP5 Litus」が発表となりました!
グラフィティアートをイメージしたデザインが特徴的なゲーミングマウスパッド Xtrfy「GP4」発売
ローポリデザインの大判マウスパッド
Xtrfyが発表した「GP5 Litus」はマウスだけでなくキーボードを乗せても余裕のあるサイズの大判ゲーミングマウスパッドです。
幅920mm × 奥行400mm × 厚み3mmのサイズで、一般的なデスクの前方半分をほとんどカバーするだけのサイズとなりますので、操作中にマウスがマウスパッドから出てしまうという心配はありませんね。
「GP5 Litus」でまず目を引くのはそのデザインではないでしょうか?
「GP4」はグラフィックアートを思わせるような前提的なアートデザインでしたが、「GP5 Litus」はローポリゴンデザインで、その名に冠した「Litus(海岸・渚)」がテーマのスタリッシュなデザインとなっています。
カラーリングは「PINK」「WHITE」「BLUE」「RED」の4色展開となっており、どれも個性的でありながらどんなゲーミング環境にも馴染むようなデザインとなっています。
表面はハイスピードクロスサーフェイス。
これまでプロプレイヤー向けにマウスパッドを開発してきたノウハウを活かした滑らかな表面は、素早い操作との相性が良い仕上がりになっています。
しっかり安定するノンスリップラバーベース、耐久性の高いフチ縫い加工で耐久性が高く、長く利用できるのも嬉しいところ。
長く使用していると汚れ気になるものですが、「GP5 Litus」は洗濯機で洗うことができるので、いつでも清潔な状態で使用できます。※30℃、平干し。乾燥機・アイロン不可。
7月8日に日本発売決定!
「GP5 Litus」は2022年7月8日(金)に日本発売することが決定しました!価格は4色それぞれ5,104円(税込)となります。
現時点では公式ショップでの予約情報は発表となっていませんが、発売まで2週間を切っているので近い日程で予約が開始されるかと思います。
「GP4」シリーズも長い間品薄とだったということもありますし、「GP5 Litus」も予約段階で品切れになる可能性が非常に高いので、Xtrfy Japan公式Twitter(@Xtrfy_Japan)をフォローして予約情報を見逃さないようにしましょう!
製品詳細はXtrfy公式サイトをご確認ください!
【新製品発売のお知らせ!!】
GP5 XL ゲーミングマウスパッドが7/8(金)に発売決定いたしました。・920 x 400 x 3 mm(XLサイズ)
・ハイスピードクロス表面
・ノンスリップラバーベース
・フチ縫い加工
・洗濯機可詳細は下記のリンクからご確認ください↓https://t.co/tb8EbO57yA pic.twitter.com/3C5BeY2frm
— Xtrfy Japan?? (@Xtrfy_Japan) June 27, 2022