ONE PIECEとコラボしたスマートウォッチ4機種が登場しました。
価格は1万2980円(税込)で2026年5月29日(金)から発売されます。
2025年秋にもONE PIECEコラボウォッチ第1弾としてエッグヘッド編のルフィ、ゾロ、サンジモデルの3種類が登場しましたが、今回は四皇モデルとして4種類が発売になります。
「バギー」「シャンクス」「ティーチ」「ルフィ」の4モデル

コラボモデルを展開するのはウエニ貿易のキャラクターブランド「GARRACK」
ファーウェイが販売中の「HUAWEI Band 11」をベースに、それぞれのキャラクターのイメージにあわせて本体カラーやベルトをカスタマイズ。
またウォッチの画面もそれぞれ異なるものに仕上げています。
ONE PIECE好きならどれも欲しくなってしまうほど、完成度の高い製品です。

パッケージにも各キャラクターが大きく描かれています。
なおオリジナルモデルのHUAWEI Band 11のパッケージは片手で持てるほどコンパクトな大きさですが、ONE PIECE四皇モデルはコレクタブルかつキャラクターイメージを大きくアピールするため、サイズが大きくなっています。

実はこのパッケージ、中には各コラボウォッチに加え、ブラックの交換ベルトが付属しています。
ファッションやその日の気分でベルトを変えるのもいいですし、おもいきってベルトはコレクションとして使わないのもいいかも。
なおもちろんですが、市販されているHUAWEI Band 11用交換ベルトも使用可能です。
「バギー」モデルは「バラバラの実」「クロスギルド」

ブルー系でまとめたバギーモデルは、バラバラの実とクロスギルドの世界観を前面に出したデザインと、音楽・アラーム・歩数ギミックに特化したキャラクターウォッチフェイスが特徴となっています。

ウォッチフェイスはバギーを中心に、クロスギルドメンバーが登場する専用ビジュアルを実装。
歩数機能は歩数が増えるほどバギーのポーズが変化し、最終的にクロスギルドのメンバーが画面上に集結していくアニメーションが楽しめます。
画面左下の上のボタンは音楽コントロールで、バギーの派手好きなキャラクターをイメージしたワンタッチ操作で音楽再生操作が可能。
その下のボタンはアラーム機能でアイコンはバギーの鼻をモチーフにしています。

ベルトはバラバラの実の能力をモチーフに、身体のパーツが分離する様子を表現した分割パターンのデザインを採用。通知を受信すると、文字盤上にクロスギルドの海賊旗アイコンが出現する通知連動ギミックを搭載。
常時点当時も同じアイコンが表示されます。
「シャンクス」モデルは「覇王色・見聞色の覇気」

シャンクスモデルは、赤を基調とした覇王色・見聞色の覇気をテーマに、天気と呼吸エクササイズ、心拍数連動ギミックを組み合わせたモデルとなっています。

ウォッチフェイスはシャンクスが大きく描かれた専用デザインで、心拍数によってポーズが変化するアニメーションを採用。
画面左下、上のボタンは天気予報機能で、未来を見通す「見聞色の覇気」をイメージしたアイコンに。
ワンタッチで天気情報を確認できます。
下のボタンは呼吸エクササイズで、集中力を高めることを意識した覇王色の覇気イメージのデザイン。
ワンタップ起動に対応します。

さらに一定以上の心拍数に達するとシャンクスのポーズが変化し、運動強度が視覚的にわかるギミックも用意されています。
ベルトはシャンクスをイメージした赤色をベースに「鍛え上げられた覇王色の覇気」を表現したグラフィックを採用。
通知が届くと文字盤上に赤髪海賊団の海賊旗マークが表示されます。
「ティーチ」モデルは「ヤミヤミの実」と「グラグラの実」

ティーチモデルのデザインモチーフは二つの能力、「ヤミヤミの実」と「グラグラの実」です。
睡眠・アラーム・ストレス連動機能に振った、内面管理特化のモデルに仕上げられています。

文字盤にはティーチの姿を大きく配置し、ストレス値の変化に応じてポーズが変化するギミックを搭載。
心拍変動から算出されるストレス値に応じてティーチのポーズが変わり、自分のコンディションを視覚的に把握できます。
また画面左下のショートカットボタンは上がヤミヤミの実をイメージした睡眠測定で、ワンタッチで睡眠測定画面へアクセス可能。
下はグラグラの実がモチーフでワンタップでアラームの確認・設定が可能なアラーム機能になっています。

通知が届くと黒ひげ海賊団の海賊旗マークが出現し、キャラクター性と通知機能をリンクさせることができます。
ベルトも「ヤミヤミの実」と「グラグラの実」をベースにしており、二つの悪魔の実の能力をミックスした柄は黒ひげの異能感を強調したデザインにまとめました。
「ルフィ」モデルは「ギア5ルフィの羽衣」

ワークアウト+呼吸エクササイズや心拍数連動の機能を重視したルフィモデルは、ギア5ルフィの羽衣をデザインモチーフにしています。

文字盤にはギア5のルフィが大きく描かれ、心拍数に応じてポーズが変化するアニメーションギミックを搭載し、「戦闘モードのルフィ」を表現します。
画面左下のショートカットは上がワークアウトモードで、トレーニングモードをワンタッチで起動可能。
アイコンはアクティブなルフィのシルエットをあしらっています。
下は呼吸エクササイズでギア5ルフィの羽衣をイメージしたデザインの呼吸トレーニングを呼び出せます。

一定以上の心拍数に達するとルフィのポーズが変化し、運動強度が直感的に分かる“戦闘力アップ”演出も楽しい機能の1つです。
ベルトは“ギア5”ルフィの羽衣をモチーフにした紫基調のデザインで、躍動感あるラインパターンを採用しました。
通知受信時には麦わらの一味の海賊旗が表示され、日常の通知が作品世界とシームレスにつながる演出になっています。
長時間駆動が可能な「HUAWEI Band 11」

このように「四皇モデル」のスマートウォッチは、外装や壁紙だけを変えた単純なコラボモデルではなく、ショートカットボタンにはそれぞれ別の機能を割り当て、またキャラクターをイメージしたアニメーション動作も搭載するなど、本気で作りこまれた製品であることがわかります。
このあたりはキャラクターコラボ製品を多数展開しているGARRACKならではの仕上げでしょう。

ベースモデルのHUAWEI Band 11は1.62インチのディスプレイを搭載。
輝度は1,500nistと明るく屋外でも使いやすくなりました。
バッテリーは通常利用で最大14日間使用可能、高負荷な使い方でも約8日間の利用が可能。
緊急時は5分の充電で約2日間の利用できます。
運動機能は100種類のワークアウトに対応、ヘルスケアでは心拍数、血中酸素濃度測定、HRV(心拍変動)測定や不整脈分析にも対応しています。

本体は5気圧防水に対応、緊急時は5分の充電で約2日間の利用も可能です。
本体サイズは42.6 x 28.2 x 8.99mmです。

ベルト部分はワンタッチで交換が可能なので、市販の着せ替えベルトに付け変えることもできます。
運動するときはメッシュ系のベルトに取り替える、なんてことも簡単です。

ONE PIECEスマートウォッチ四皇モデルは各オンラインECサイトの他、東京をはじめ各都市にある「ONE PIECE 麦わらストア」や家電量販店などで販売。
お土産に買っていく、というのもいいかもしれませんね。
販売先情報はWORLD WIDE WATCH Official Online Shopに掲載されています。
▼Photo & Written by Yasuhiro Yamane/山根康宏
Blog: http://www.hkyamane.com/
X: https://x.com/hkyamane/
Note: https://note.com/hkyamane/
