以前よりこだわりゲーマーたちの間で話題になっている受注生産式超平面マウスパッド「NINJA RATMAT」。
TGS2019のONKYOブースにて「NINJA RATMAT」シリーズの闘(TOU)モデル を少し試せる機会があったので、実際に触って体験してきました。
触っただけでわかる超平面感
表面を手の平で触ると思っていた以上に超平面感があります。マグネシウム合金材が使用されているとのこと。質感としては、布のマウスパッドをひたすら固くしたような感触でした。今までガラスで出来たマウスパッドからコピー用紙まで色々使ってきましたが、ここまで超平面感を感じたのは初めてです。
なめらかな使用感
本当にハード系マウスパッド!?扱いやすさにびっくり
ハード系マウスパッドなのに、程よく滑るし止めやすい!
材質としては硬い材質なので皮膚にあたる感触は布とは違いますが、使用感としては布に近いように感じました。
普段布マウスパッドを使用しているeスポーツプレイヤーでも選択肢に入るのでは無いでしょうか?
購入する価値はある?
今回は使用期間が10分程度でしたので、ファーストインプレッションとなってしまいましたが、長期間使用しても消耗が少ないマウスパッドだと考えると個人的には、思い切って買ってしまおうかと思うぐらいのマウスパッドです。
ただ完全受注生産で60000円からと数十分だけで選ぶには難しい値段帯・・・数十時間とか試せる機会があると選びやすくなると思いました。
レンタルサービスとかあれば・・・「NINJA RATMAT」さん!ぜひよろしくおねがいします!
詳しくは公式ホームページへ!