株式会社meleapが主催する「HADO WORLD CUP 2025」が、2025年6月に中国・上海で開催されます。
報酬総額は2,000万円で、世界中から30の国と地域の代表チームが参加予定です。
HADO WORLD CUP開催!
「HADO WORLD CUP 2025」は、2025年6月に中国・上海で開催されます。
本大会では、世界各国の予選大会を勝ち抜いたチームが参加し、世界一を争います。
予選大会は各国で行われ、日本では2025年SPRING SEASON後に予選が予定されています。
参加方法として、まずは各国の予選大会にエントリーしましょう。
エントリー方法や詳細なスケジュールについては、公式サイトで順次公開される予定です。
なお、大会の模様はYouTubeや公式サイトでライブ配信され、世界中のファンが観戦できます。
「HADO」とは
「HADO」は、AR(拡張現実)技術を活用した次世代スポーツです。
プレイヤーはヘッドマウントディスプレイとアームセンサーを装着し、エナジーボールやシールドを駆使して対戦します。
形式は3対3のチーム戦で、80秒間の試合で得点を競います。
「HADO」は、性別や筋力差が出にくく、誰でも楽しめるスポーツとして人気です。
教育現場や体育研究、集客イベントなど、幅広い分野で利用されています。
現在は、39カ国以上で展開され、350万人以上がプレイしています。
「HADO WORLD CUP」について
「HADO WORLD CUP」は、「HADO」の世界一を決める大会です。
2019年の初開催以来、毎年多くの国と地域から代表チームが参加し、競技レベルの向上が期待されています。
2025年の大会では、さらに多くの国と地域からの参加が予定されており、競技の激しさと興奮が増すことが予想されます。
HADO WORLD CUP 2025が中国・上海で開催決定!
報酬総額は2000万円!https://t.co/AdN0l1CRwS— HADO (@hado_info) August 6, 2024