Predator League 2019 Asia Pacific
Acer(エイサー)による発表では決勝トーナメントは2019年2月15日から17日にかけての開催が予定されています。
タイのバンコクで行われる決勝に先立ち、アジア14カ国からのチームが予選に参加、アジア最強チームの座をかけて競います。出場チームは人気のPUBG (PlayerUnknown’s Battlegrounds) と古典的eスポーツゲームDota 2で対戦します。
現時点では、マレーシア、シンガポール、インド、韓国、日本、中国からのチームが賞金合計総額40万USドルをかけて競うことになっています。
Predator League 2019 日本予選
各国がおのおの予選ラウンドを開催、ここでは日本予選の詳細に付いてお知らせします。他の国についてはこちらのPredator League 2019 Asia Pacificオフィシャルウェブサイトを御覧ください。
応募と予選ラウンドの詳細
日本予選はPUBGのみで競われます。
応募期間: 2018年11月5日~11月9日、ここから応募可(日本国籍と日本語による意思疎通ができることが条件)。
予選ラウンドweek1: 2018年11月24日
予選ラウンドweek2: 2018年12月1日
日本ラウンド決勝: 2018年12月8日
全ての試合はオンラインで開催されます。
試合のストリーミングは PUBG日本公式Twitchアカウント、日本エイサー(Acer Japan)公式Youtubeチャンネル、エムキャスで放送予定です。
続報をご期待下さい。