2024年9月26日(木)~29日(日)の期間中に開催された日本最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ2024」
カプコンブースは、初日から試遊体験をするために開場前からスタンバイしている人がたくさん!
当然Saiga NAKモンハン部も「モンスターハンターワイルズ」を試遊体験できたので、Saiga NAKハンターたちのレビューをまとめてみました!
ピカピカハンターるいぽよは操虫棍を選択!
るいぽよはライズ時代にプレイしていた操虫棍を選択!
段差を使って攻撃すると早い段階でモンスターに乗れました!
アイスボーン時代の乗りは、成功までが長すぎて上を見ながらアワアワするハンターが多かったですが、今回の乗り時間は短縮しているように感じました。
そしてプレイ動画でざわつかせたポールダンスもちゃんと目視!!一同ざわつきました。
名もなき熟練ハンターはランスを選択
Saiga NAKではランスから生まれ、産声を上げる前からランスを担ぎ、全シリーズもちろんランスを選択するというランスと人間どっちが本体なのかわからないハンターがいます。
その方は瞬間的にランスを選択。
使用感としては・・・
- サンブレイク並に常人離れした動きではなかった
- 攻撃が三段から4段派生になり研究したらいろんな派生が出てきそう
- セレクトがいるおかげで回復したいとき納刀しなくていいのが楽
- 地味に前作では砥石使用時に段差があると登れなかったのが登って移動をしてくれる
ということです。
試遊体験は時間が限られていて本当はもっと研究したかったですね・・・。
れいか氏はガチャガチャブッパのチャージアックスを選択!
れいか氏はサンブレイク時代にめちゃくちゃおもしろかったチャージアックス(チャアク)を選択しました。
使用感としては・・・。
- 一回中技を挟んで大技になる
- カウンターの場合は一気に大技
- 傷つけ攻撃後斧強化状態になる
- 傷つけが楽しい
チャアクは、傷つけモーションが電動ノコギリみたいで爽快感が抜群でした。
また今作品は傷つけがキーモーションの重要度が高いのか、傷つけの後確定怯みがあると感じました。(もしかしたら製品版では修正されるかも。)
あとは遠くのものをスリンガーで拾えたり、セレクトを自動、手動どちらでも動かせるのが自由度の高く、操作しやすいアイスボーンだなと思いました!
その他シーンをご紹介
ワールドでは自分作成のキャラが動き出すと「なんか思ったのと違う事件」が起こってましたが、今作は改善されてそうですね。
例えばキャラクリでひ◯ゆきを作った際、ムービーなどで動き出すひ◯ゆきはなんだかパチモン感が出てきたのがワールドの事件です。
レ・ダウの顔、思ったよりもゴツゴツしていかつい顔をしてます!
そんな「モンスターハンターワイルズ」は2025年2月28日(金)世界同日発売決定!ワイルズがとっても楽しみですね!
詳しい情報はモンスターハンターワイルズ公式サイトまで!