個人制作のインディータイトルから予算数百億円のAAAタイトルまで。
この世界には遊びきれない膨大な量のゲームが存在します。
今回はそんなゲーム制作のスペシャリストが集まるアートスタジオ「Fanatic Games」にインタビューを行いました!
「Fanatic Games」にインタビュー!

― まずはFanatic Gamesについてお聞かせください
Fanatic Gamesは、チェコのベテランアーティストによって作られたヨーロッパのアートスタジオです。
2000年の市場参入以降、世界中の膨大な数のスタジオと仕事をしてきました。
私たちは、ゲームはアートであり、各スタジオは独自のビジョンを持っていると信じています。
私たちの目標は、このビジョンに私たちの専門知識を加え、お客様である制作チームをサポートするパートナーになることです。
― チェコにオフィスがあるんですね
Fanatic Gamesのオフィスはヨーロッパの中心であるチェコ共和国にあります!
しかし、アーティストチームには国際色豊かで才能あふれるメンバーが揃っています。
― 得意分野やスタイル、アピールポイントはなんですか?
私たちのスタイルを表現するならば“流動性”でしょう。
私たちは経験豊富なアーティストを数多く抱えているので、さまざまなスタイルをカバーすることができます。
特に最も得意としているのはキャラクター、建物、小道具、乗り物などですね。

― 拠点の特徴や魅力を教えてください
私たちは、クライアントの要望やスケジュールに適応するのが得意です。
PC、コンソール、モバイル、VRゲームのアート制作に携わった経験があります。
リアルなアートスタイルだけでなく、様式化されたアートスタイルもカバーでき、ゲームに対応したアセットを納品します。
― 日本のゲームタイトルについてどう思いますか?
最近は日本のインディーズホラーシーンをとても楽しんでいます。
日本の若い開発者たちは伝統的なメカニズム、新しいストーリー、ノスタルジーを融合させながらもクールなビジュアルを提供することに長けています。
しかし、私たちは日本のメンタリティが大好きなので、ひとつのスタイルだけでなくあらゆるコンテンツを幅広く見たいと思います。
― 日本でもゲームを作ったことがあるのでしょうか
残念ながら、これまで日本のクライアントと仕事をする機会はありませんでした。
― 現在力を入れているゲーム事業、ジャンルについて教えてください
最近は主にシューティングのサバイバルゲームに力を入れています。
「Ready or Not」や「Gray Zone Warfare」をはじめ、最近では「Kingdom Come: Deliverance 2」にも携わりました。
これからも私たちの専門性に合うものであれば、どんなジャンルでも仕事をしていきます。
― ビジョンと求めるビジネスパートナーについて聞かせてください
Fanatic Gamesのミッションは、信頼できるクライアントと長期的な関係を築くことです。
芸術的価値の低いプロジェクトを次々に送り出すのではなく、高い経験と品質を大切にしています。

― 最後に一言お願いします
地球の反対側で皆さんが作っているコンテンツが大好きです。
いつか日本のプロジェクトに参加できることを願っています!