神奈川県足柄下郡箱根町仙石原にあるポーラ美術館。
日本最大級の印象派絵画をコレクションし、ブナやヒメシャラなどが見られる遊歩道も有していることで有名ですね。
コロナウイルスの影響で2020年5月31日までは止む無く休館中ですが、ポーラ美術館のコレクションが「あつまれ どうぶつの森」の世界で自由に飾れるマイデザインとして公開されています。
クロード・モネや、フィンセント・ファン・ゴッホ、ピエール・オーギュスト・ルノワール等の代表的な名画をあつ森でも楽しみましょう。
名画9作品を「あつ森」の世界で鑑賞しよう!
![#あつ森でポーラ美術館](https://i0.wp.com/saiganak.com/wp-content/uploads/2020/05/pola-museum-of-art-animalcrossing-01.jpg)
クロード・モネ
![クロード・モネ《睡蓮の池》1899年](https://i0.wp.com/saiganak.com/wp-content/uploads/2020/05/pola-museum-of-art-animalcrossing-02.jpg)
フィンセント・ファン・ゴッホ
![フィンセント・ファン・ゴッホ《アザミの花》1890年](https://i0.wp.com/saiganak.com/wp-content/uploads/2020/05/pola-museum-of-art-animalcrossing-03.jpg)
ポール・セザンヌ
![ポール・セザンヌ《砂糖壺、梨とテーブルクロス》1893-1894年](https://i0.wp.com/saiganak.com/wp-content/uploads/2020/05/pola-museum-of-art-animalcrossing-04.jpg)
エドガー・ドガ
![エドガー・ドガ《踊り子たち》1900-1905年頃](https://i0.wp.com/saiganak.com/wp-content/uploads/2020/05/pola-museum-of-art-animalcrossing-05.jpg)
エドゥアール・マネ
![エドゥアール・マネ《ベンチにて》1879年](https://i0.wp.com/saiganak.com/wp-content/uploads/2020/05/pola-museum-of-art-animalcrossing-06.jpg)
アンリ・ルソー
![アンリ・ルソー《エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望》1896-1898年](https://i0.wp.com/saiganak.com/wp-content/uploads/2020/05/pola-museum-of-art-animalcrossing-07.jpg)
ピエール・オーギュスト・ルノワール
![ピエール・オーギュスト・ルノワール《アネモネ》1883-1890年頃](https://i0.wp.com/saiganak.com/wp-content/uploads/2020/05/pola-museum-of-art-animalcrossing-08.jpg)
岡田三郎助
![岡田三郎助《あやめの衣》1927年(昭和2)](https://i0.wp.com/saiganak.com/wp-content/uploads/2020/05/pola-museum-of-art-animalcrossing-09.jpg)
クロード・モネ《バラ色のボート》
![クロード・モネ《バラ色のボート》1890年](https://i0.wp.com/saiganak.com/wp-content/uploads/2020/05/pola-museum-of-art-animalcrossing-10.jpg)
公開されているQRコードはスマートフォン等に「Nitendo Switch Online」アプリをダウンロードし、「タブポータル」からQRコードを読み取ることで「あつまれ どうぶつの森」のマイデザインとして保存することができます。
なお、「タヌポータル」の利用には「Nintendo Switch Online」の加入が必要となるためご注意ください。
飾った後はハッシュタグをつけてSNSでシェア!
どの作品もとてもクオリティが高く、思わず見入ってしまいますね!
博物館に展示されている美術品だけでは物足りないと思っていた絵画ファンの方にとって、今回公開された9作品はたまらないのではないでしょうか?
作品を飾った後は「#あつ森でポーラ美術館」、「#AnimalCrossing」、「#ACNH」のタグをつけてSNS等に投稿しましょう。
大きく飾れる作品や衣装など、今後も作品が追加されていくとのことなので今後も期待が膨らみますね!
詳細はポーラ博物館公式サイトの「#あつ森でポーラ美術館」をご覧ください。