PLAUDは、2026年10月21日(水)に「Plaud 新製品&最新AI機能 体験発表会」を開催。
eSIMを内蔵したイヤホン型ウェアラブルAIデバイス「Plaud One」を発表しました。
あわせて、カード型AIボイスレコーダーの新モデル「Plaud Note Pro Flow Edition」も発表しています。
「Plaud 新製品&最新AI機能 体験発表会」レポート!世界累計ユーザー数は300万人を突破


Plaudの世界累計ユーザー数は、2026年9月に300万人を突破。
100万人から200万人までは約9か月かかったのに対し、200万人から300万人まではわずか5か月で到達しており、成長のスピードが加速しています。


a16zが発表したコンシューマー向けAIアプリTop 50では16位にランクイン。
国内の展開店舗数も1,000店舗を超え、日本はPlaudにとって世界第2位の市場となっています。

今後は、公式ストアや全国の店舗を通じた個人向けの展開に加え、法人向けの取り組みも強化。
国内では16,000社以上の企業・団体でPlaudが利用されており、組織単位で記録を一元管理・共有できる「Plaud Team」を軸に、部署単位での導入から全社導入まで広げていくとしています。
イヤホン型ウェアラブルAIデバイス「Plaud One」が発表!


「Plaud One」は「話すだけで、ミッション完了。」をコンセプトにしたイヤホン型ウェアラブルAIデバイス。
完全ワイヤレスイヤホンとeSIMを内蔵した充電ケースで構成されており、ケースまたはイヤホンに自然に話すだけで、AIが会話の内容を記録・理解し、タスクの実行まで担ってくれます。
eSIM内蔵でスマホがなくても常時接続

充電ケースにはeSIMがあらかじめ内蔵されており、通信会社との契約は不要。
日本を含む80以上の国と地域で4G LTE通信に対応し、Wi-Fiやスマートフォンがなくても録音データのアップロードやAIエージェントを通信費無料で利用できます。
録音データはクラウドへ自動でアップロードされ、文字起こしと要約まで生成。
常時オンラインなので、会議が終わった直後に要約ノートが作成され、必要な回答もすぐに得られます。
ケースのボタンを長押ししてAIエージェントを起動

充電ケースには「エージェントボタン」と「録音ボタン」の2つを搭載。
エージェントボタンを長押しして「今日の会議をまとめて、チーム向けのフォローアップを作成して」と話しかけると、AIエージェントが当日の会議をひとつのフォローアップにまとめてくれます。
内容を確認したら、そのまま送信まで可能です。
録音ボタンは長押しで録音を開始し、短押しで重要な場面をハイライトで記録。
エージェントからの回答は、イヤホンまたはケースのスピーカーから音声で返ってきます。

さらに、イヤホンに「Hey Plaud」と話しかけてAIエージェントを呼び出すことも可能。
「Hey Plaud、次の会議についてブリーフィングして」と頼めば、過去の通話から関連情報を集め、イヤホンで読み上げてくれます。
なお「Hey Plaud」機能は今後のアップデートで対応予定です。
ANC対応で普段使いもできる



イヤホンはインナーイヤー型で、最大40dBのアクティブノイズキャンセリング(ANC)と外音取り込みモードに対応。
実際に試してみましたが、イヤーピースのないイヤホンながら、ノイズキャンセリングをオンにすると周囲の雑音をしっかりと遮断していることを実感できました。
12mmのダイナミックドライバーを搭載し、LDACもサポートしています。

ひとつ気になったのは、ケースの開け方。
上面のロゴや波状デザインの向きから想像する方向と実際に開く方向が逆になっており、初見だと少し戸惑うポイントかもしれません。
事前登録の受付がスタート!価格は44,000円(税込)


「Plaud One」は2026年内に数量限定で発売予定。
価格は44,000円(税込)で、事前登録の受付が「Plaud One」製品ページで始まっています。
| 製品概要 | |
|---|---|
| 名称 | Plaud One |
| 価格 | 44,000円(税込) |
| 発売日 | 2026年内予定(数量限定) |
| マイク | イヤホン: MEMSマイク×3、VPU×1(各イヤホン) ケース: MEMSマイク×4+AI指向性収音技術 |
| 収音範囲 | イヤホン: 最大2m、ケース: 最大5m |
| 連続録音時間 | イヤホン: 最大6時間、ケース: 最大25時間 |
| 再生時間 | ANCオン: 4.5時間、ANCオフ: 6時間 ケース併用: 最大36時間 |
| アクティブノイズキャンセリング | 最大40dB |
| ドライバー | 12mmダイナミックドライバー |
| 対応コーデック | SBC、LDAC |
| 通信 | 4G LTE(eSIM内蔵)、Bluetooth 5.4 |
| 重量 | イヤホン: 各4.5g、充電ケース: 62.5g |
録音精度が強化された「Plaud Note Pro Flow Edition」も発表!

「Plaud Note Pro Flow Edition」は、カード型AIボイスレコーダー「Plaud Note Pro」の新モデル。
薄型デザインを受け継ぎつつ、録音後の作業を大幅に効率化しています。

録音を終えると、Bluetoothでスマートフォンの接近を検知し、録音データをPlaudアプリへ自動転送。
自動要約を一度設定しておけば、データがアプリに届いた時点でAIが文字起こしと要約を生成してくれます。
なお、自動転送は現在iPhoneのみの対応です。

従来モデルよりも高精度なマイクを新たに搭載し、収音性能の向上によって文字起こしや要約の精度もアップ。
AI指向性収音技術を用いたS/N比68dBのSuper Micを4基備えており、音声強化モードでは最大5m先の声もしっかり記録できます。
クレジットカードサイズで薄さは2.99mm、重さ30gという薄型・軽量デザイン。
AMOLEDディスプレイや最大50時間の録音、Apple「探す」機能にも対応しています。


カラーはブラックとシルバーの2色で、価格は29,700円(税込)。
2026年10月29日(木)からPlaud公式サイトやAmazon.co.jp、ビックカメラ、ヨドバシカメラなどで発売されます。
| 製品概要 | |
|---|---|
| 名称 | Plaud Note Pro Flow Edition |
| 価格 | 29,700円(税込) |
| 発売日 | 2026年10月29日(木) |
| カラー | ブラック、シルバー |
| マイク | Super Mic×4(S/N比68dB) |
| 収音範囲 | 最大5m(音声強化モード) |
| 最大録音時間 | 50時間 |
| スタンバイ時間 | 60日間 |
| 厚さ | 2.99mm |
| 重量 | 30g |
新世代「Plaud Intelligence」で資料作成やタスク実行まで

「Plaud One」や「Plaud Note Pro Flow Edition」と組み合わせて使うのが、新世代の「Plaud Intelligence」
これまでの録音や文字起こし、要約、Ask Plaudによる質問応答にとどまらず、会話の内容や背景、ユーザーの意図をAIが理解。
資料作成や外部サービスとの連携、タスクの実行までこなします。
主な新機能は以下のとおり。
- アーティファクト: 会話の内容をPowerPointやPDFなどの資料にまとめる
- コネクタ: Googleカレンダー、Slack、Notionなどの外部サービスと連携
- スキル: 自分の作業の段取りを保存し、コミュニティから機能を拡張
- ルーティン: 時刻や新しい録音、キーワードなどを条件にタスクを自動実行
「Plaud Intelligence」の各機能は今後順次展開される予定です。
詳細はPlaud公式サイトをご覧ください。
📣 新製品「Plaud One」登場!
会話型ウェアラブルAI、誕生。
話すだけで、Plaudが記録・理解し、タスクを実行。・eSIM内蔵でスマホなしでも常時接続(別途契約不要)
・対面・通話・オンライン会議を記録
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— Plaud Japan | プラウドジャパン (@Plaud_Japan) October 21, 2026
