ソニーのゲーミングギア「INZONE(インゾーン)」シリーズで、ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングヘッドセット「INZONE H9」に新色「ブラック」が登場!
360立体音響技術、低遅延2.4GHzワイヤレス接続、安定性と遮音性を兼ね備えたヘッドセットなど、より優れたゲームプレイを実現するポイントが多数あります。
「INZONE H9」待望のブラック!
2022年7月に登場し、ゲーム向けに最適化された立体音響や低遅延2.4GHzワイヤレス接続で人気を集めるゲーミングヘッドセット「INZONE H9」に待望のブラックが登場!
ソニーの技術が詰まったゲームプレイに最適な仕様はそのままに、ブラックカラーになったことで、よりクールでスタイリッシュなビジュアルを楽しめます。
「INZONE H9」の注目ポイントは?
プレイヤーに没入と勝利を!60 Spatial Sound for Gaming
ソフトウェアとハードウェアの両面から、高いクオリティの音響を実現し、シューティングゲームなどで迫りくる相手プレイヤーの位置を正確に把握できる、360 Spatial Sound for Gaming(ゲーム向けに最適化した「360立体音響」技術)により、ゲーム本来のマルチチャンネルサウンドを生かした、高い臨場感を実現!
この機能は、聴感特性データを用いた個人最適化を行うとさらに効果的になります。
また音楽用ヘッドホンで実績のある振動板の形状が採用され、低域から高域まで、ゲーム内の音を余すことなく再生することが可能。
ハウジング上に設けたダクトが低域の音をコントロールするため、爆発音などの迫力はより大きくなるなど、臨場感の高いゲーム体験ができます!
「INZONE H9」には、ハイエンドヘッドホン1000Xシリーズで実績のある、デュアルノイズセンサーテクノロジーによるノイズキャンセリング機能が搭載!
室内のノイズを遮断し、シューティングゲームなどで重要なわずかな音も聞き取れるようになり、プレイへの集中が高まるため、ゲームに一層没入することができます。
また、本体のボタン操作でアンビエントサウンドモード(外音取り込み)に切り替えることも可能!
ゲームの音と外の音がバランスよく聞こえるため、プレイ中に電話やインターホンが鳴っても安心です。
長時間装着しても快適
幅広のヘッドクッションが、頭部にかかる重量負担を分散させ、快適性と安定性とのバランスを取った設計なので長時間プレイしても締め付けや圧迫感を感じにくい仕様となっています!
快適性に大きく影響するイヤーパッドには、遮音性を兼ね添えたソフトフィットレザーが使われています。
低遅延&長時間駆動でストレスフリーなプレイ
PCとの接続は遅延の少ない2.4GHzワイヤレス接続で、スマートフォンとはBluetoothで同時接続が可能!
また、ハウジング上のリングLEDランプにより、接続ステータスが確認しやすいのも嬉しいですよね。
さらに、本体には32時間の連続使用が可能な長時間バッテリーが搭載され、10分の充電で60分の使用が可能なクイック充電に対応!
充電中もプレイが可能で、すぐに使いたいときや長時間使用にもピッタリです。
環境負荷軽減への取り組み
ソニーグループは、環境負荷ゼロを目指す環境計画「Road to Zero」を策定しており、本製品もプラスチックを全廃した紙材の個装パッケージとなっています。
計画の中期目標「Green Management 2025」で設定している「新たに設計する小型製品のプラスチック包装材全廃」に向けて、今後も環境に配慮したパッケージに切り替えていくとのことです。
商品体験会開催
2023年10月20日(金)から10月31日(火)まで、ソニー直営店であるソニーストア(銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神)にて、INZONEのゲーミングモニターとヘッドセットをゲームプレイで体験できる新商品体験会が行われます。
また、体験した方の中から抽選で25名にFnaticユニフォームが当たるキャンペーンも実施!
詳しくはソニー公式サイトをご覧ください。
「INZONE H9」の新色「ブラック」は2023年10月27日(金)に発売!
市場想定価格は36,000円前後となっています。
国内最大級のeスポーツ施設であるASH WINDER Esports ARENA高田馬場店では「INZONE H9」の新色であるブラックが採用され、2023年10月20日(金)より施設で利用できるようになっているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
製品について、詳しくは商品サイトをご覧ください。