Facebook Pixel

ゆるゲゲが大型アップデート!新コンテンツ「ゆるゲゲさんぽ」と アニメをモチーフにした「ゲゲゲ史」を実装!

ゆるゲゲが大型アップデート!新コンテンツ「ゆるゲゲさんぽ」と アニメをモチーフにした「ゲゲゲ史」を実装!
業界ニュース

人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」を題材としたスマートフォン向けゲーム「ゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争」(略称:ゆるゲゲ)
鬼太郎や目玉おやじ、ねこ娘などの鬼太郎ファミリーや、今話題のアマビエなど数々の妖怪たちがゆる~い姿で登場するタワーディフェンスタイプのゲームアプリだ。
そのゆるゲゲが2020年7月14日(火)に同ゲーム史上最大となる大型アップデートを実施した。

ゆるゲゲ史上最大のアップデート実施!

ゆるゲゲ史上最大のアップデート
ゆるゲゲ史上最大のアップデート
ゆるゲゲ|ゆる~いゲゲゲの妖怪ドタバタ大戦争

今回のアップデートでは、位置情報を使った新コンテンツ「ゆるゲゲさんぽ」や、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」各期の名シーンをモチーフに新ステージ「ゲゲゲ史」が追加となった。

位置情報を使った新コンテンツ「ゆるゲゲさんぽ」

マップ上に妖怪が現れる位置情報連動の新コンテンツ
マップ上に妖怪が現れる位置情報連動の新コンテンツ
ゆるゲゲ|ゆる~いゲゲゲの妖怪ドタバタ大戦争

ゆるゲゲさんぽ」は端末の位置情報サービスを使用して、ゲーム内の地図上に妖怪が現れる。
現実世界のさまざまな場所に設置される「スポット」で妖怪からアイテムを受け取れる機能だ。
自動でアイテムを受け取れる「オートモード」、地図上の地名表示のオン・オフ設定といった、安全やプライバシーに配慮した機能も搭載されている。
また、移動した距離に応じて手に入る「おさんぽマイル」は、「おさんぽショップ」でさまざまアイテムと交換が可能となっており、2020年8月1日(土) 10:59までの期間限定でゆるゲゲさんぽ公開記念の「レアチケット」を入手できる。
その他にもイベントと連動した期間限定の妖怪が登場するなどの仕掛けも予定されているとのこと。
ちょっとした散歩のときやなまった体をほぐしたいときなど、適度な運動と一緒に「ゆるゲゲさんぽ」を楽しんでみてはいかがだろうか。

「ゲゲゲ史」でアニメのストーリーを味わえる!

新ステージ群「ゲゲゲ史」
新ステージ群「ゲゲゲ史」
ゆるゲゲ|ゆる~いゲゲゲの妖怪ドタバタ大戦争

「ゆるゲゲさんぽ」とともに追加された「ゲゲゲ史」は、これまでに放映されたアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズから印象的な各場面をモチーフにした新ステージ群
「ゲゲゲ史」内のステージ「遥かなるゲゲゲ史」をクリアすることで、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」で描かれた話をモチーフにしたステージが解放される。
初実装となる今回の新エリアは「地獄の四章編第1章 地獄からの使者 鵺
アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」(6期)から大逆の四将の一角である「鵺(ぬえ)」が強敵として立ちはだかる。
強敵もゆるゲゲらしいテイストで描かれるので、どんなビジュアルになるのか注目だ。

これまで以上に「ゆるゲゲ」を楽しめるように

新コンテンツ「ゆるゲゲさんぽ」
新コンテンツ「ゆるゲゲさんぽ」
ゆるゲゲ|ゆる~いゲゲゲの妖怪ドタバタ大戦争

今回のアップデートでは「ゆるゲゲさんぽ」「ゲゲゲ史」以外にもさまざまな機能追加や調整が行わている。
これまで以上にさらに遊びやすくなっているため、これまでに楽しんできたユーザーはもちろん、始めたばかりのユーザーにもプレイしやすくなっている。
まだプレイしたことのない方は是非、この機会に遊んでみてはいかがだろうか。
詳細については「ゆるゲゲ」公式サイトを確認してほしい。

ゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争(略称:ゆるゲゲ)
ジャンル ドタバタ妖怪タワーディフェンス
対応OS iOS
Android
配信日 2018年11月1日
価格 基本無料(一部有料)
公式サイト https://yurukita-game.com/
公式Twitter https://twitter.com/yurukitagame
ゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争
ゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争
  • App Store
  • Google Play Store
Anker PowerCore Fusion 5000 (モバイルバッテリー 搭載 USB充電器 5000mAh)
Anker PowerCore Fusion 5000 (モバイルバッテリー 搭載 USB充電器 5000mAh)

Amazonで購入 楽天市場で購入楽天市場 Yahoo!ショッピングで購入 au PAYマーケットで購入au PAYマーケット

©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
©PONOS Corp.
©ゆるゲ大戦争製作委員会