「ゲーミング◯◯」を作らせたら日本一のBauhutte(バウヒュッテ)から今度はゲーミングメガネが登場!その名も「ゲーミングメガネ BGG-01-BK」
実は東京ゲームショウ2019でもデスク秘密基地化計画に展示されており、ゲーミングメガネの片鱗を見てきましたが、発売されたという事でゲーミングメガネの特徴をまとめていきます。
ブルーライト38%カット
ゲームといえばディスプレイと向き合う時間が長くなります。
LEDディスプレイの光「ブルーライト」は紫外線に近い性質で、眼精疲労だけでなく心身疲労にも陥ると言われてます。
もちろんゲーミングメガネを名乗る以上、ブルーライトカットは当然実装済みです。しかも38%カット。
ブルーライトカットなんて今どき当たり前と思われるかもしれませんが「BGG-01-BK」では色味のないクリアレンズが採用されており、ゲームの世界観を損なうことなくプレイできるまさに「ゲーミングメガネ」と言ったところです。
耳に優しい可変フレーム
メガネユーザーならわかると思いますが、メガネを掛けたままヘッドセットを装着すると、耳に掛かったフレームが強く当たり、不快感や痛みに繋がります。
ヘッドセットを装着しなくても、長時間メガネを掛けているとフレームがかなり耳に負担が掛かるのはメガネである以上、避けられないものと思われてましたが、バウヒュッテのゲーミングメガネは可変フレームが採用されており、耳に負担が掛かりません。
しかもワンタッチのボタン操作で可変可能なため煩わしさもありません。
BGG-01-BKモデルの伊織もえさんがTwitterでワンタッチの実演動画を載せてますので、どんな感じか知りたい方はチェックしましょう。
ヘッドホンをこれで押さえます(*❛⊰❛)パキッパキッッ(ドヤ
こういうのスッキ?? pic.twitter.com/mb7EZu4tSH— 伊織もえ (@iorimoe_five) September 13, 2019
ゲーミングウェアともコーデを合わせやすいデザイン
バウヒュッテのゲーミングウェアとも合わせやすいブラックカラーフレームです。
スマートフォンの利用にも
PCだけじゃなくてスマートフォンの利用にもゲーミングメガネは大活躍します。
特に家でくつろぎながらスマートフォンを操作する人はもってこいのメガネです。
ゲーミングメガネ機能まとめ
他にもやわかいノーズパッドや携帯性抜群のケースなど、メガネeスポーツ選手やメガネゲーマーの嬉しいポイントをほとんど網羅しています。
度なしはAmazonで購入可能、度入りは全国の眼鏡市場で!
「メガネはメガネ屋さんで・・・」というイメージがありますが、PCの前に張り付いてるゲーマーはネットでポチポチ購入するのが主流ですよね。もちろんAmazonで購入可能となっております。
度入り希望の方は眼鏡市場でお買い求めが可能となってます。
全国900店舗以上を構える眼鏡市場で購入できるというのはかなり嬉しい限りだと思います。